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テレビ番組

秘境〔1〕 白鳥のうた ―野付半島―

番組ID
210933
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放送日時
1971年04月11日(日)11:00~11:30
時間(分)
26
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
放送番組センター
制作社
放送番組センター、毎日放送(MBS)
出演者
ナレーション:戸浦六宏
スタッフ
プロデューサー:庄野至、プロデューサー:不破三雄、音楽:小倉博、資料:大空紀之、構成:石田和己、撮影:中塚冨三夫、撮影:森川法夫、編集:井上正夫、録音:永井康雄
概要
大きく変貌している日本列島の中で、今なお昔の姿で残されている秘境の自然美をとらえ、各地に生き続ける野生動物と、風俗習慣や祭事を記録した紀行番組。(1971年4月11日~10月3日放送、全26回)◆第1回は、野付半島を紹介する。北海道東部にある野付半島は、白鳥の越冬の地ともなっている。しかし、シベリアに比べて暖かいとはいえ、極寒の地であることに変わりはない。湖や内海が厚い氷で覆われるようになると氷と人間の戦いが始まる。野付半島で行われる、氷の下に100mともなる網を設置して魚を獲る待ち網漁は、氷で閉ざされ、海に出ることが出来ない漁師にとって、不漁を癒やす唯一の糧である。一方、野付半島は秋には冬とは対照的な実りの素晴らしさを見せる。うたせ舟が湾上に出てくると、野付の秋の風物詩である海老漁がはじまり、そのほか鮭の定置網漁や牛、馬の放牧が行われる。そして束の間の実りの季節が終わると、再び厳しい冬が訪れるのである。野付半島の厳しい自然の様子を白鳥の視点から伝える。

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