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テレビ番組

土曜ドラマ 風に舞いあがるビニールシート 〔1〕 イマジン

番組ID
207785
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放送日時
2009年05月30日(土)21:00~21:53
時間(分)
53
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原作:森絵都、脚本:宮村優子、音楽:菅野よう子、主題歌:布施明、制作統括:遠藤理史、プロデューサー:岡本幸江、美術:小林史幸、技術:市川隆男、映像効果:畑菜穂子、撮影:横山義行、照明:橋本勝、音声:山賀勉、映像技術:佐藤渉、記録:野田茂子、編集:石川真紀子、美術進行:小林大介、演出:岡田健
概要
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)で働く若き日本人女性が主人公。彼女が世界で懸命に生きる人々への愛に気づき、新たな一歩を踏み出す姿を描く。原作:森絵都。(2009年5月30日~7月4日放送、全5回)◆第1回「イマジン」。工藤里佳(吹石一恵)は外資系銀行からUNHCR東京事務所に転職した。ここを足掛かりに更なるキャリアアップを目指す里佳だが、そんな本音を上司のエド(クリス・ペプラー)に見透かされる。「フィールド」と呼ばれる難民支援の最前線を渡り歩いて来たエドに、ケンカを繰り返しつつも次第に惹かれていく里佳。しかし、エドは次の任地・スーダンに旅立つことが決まっていた。

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南米ペルーのマヌー国立公園。アマゾンでも特に動物の種類が多く、中でもサルは13種類を数え、まさにサルの王国である。このジャングルの中に、ぽっかりと開いた直径20mほどの空間がある。そこは高い木の上で暮らしほとんど地上に降りることがないサルたちが集まり、地上に降りて不思議なことをする。なんと土を大量にむさぼり食うのだ。時にはそのサルを狙ってジャガーなどの肉食獣も出没する。◆なぜサルたちは危険を冒してまで地上に降りて土を食べるのか。植物を食べて酸性化した血液を中和するためとも、植物の毒を吸着するためとも、ミネラルを補給するためとも考えられている。マヌーは、乾燥化が進んだ氷河期でも森が残り、動植物のいわば「ノアの箱舟」となっていた場所。狭くなった森で動物たちは厳しい生存競争に直面し、いかにライバルが手を出せない食べ物を獲得するかが生き残りの鍵となった。そこで植物食に偏ったリスクを、土を食べる知恵で克服し生存競争を勝ち抜いた、つまりこの場所は進化の舞台の一つと考えられるのだ。◆奥アマゾンの謎の空間で繰り広げられるサルたちの不思議な生態を追いながら、数百万年の時を超えたアマゾンの生物進化の謎を探る。


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