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テレビ番組

ドラマ8 Q.E.D. 証明終了〔10・終〕 立証責任

番組ID
206920
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放送日時
2009年03月12日(木)20:00~20:43
時間(分)
43
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原作:加藤元浩、脚本:藤本有紀、音楽:海田庄吾、主題歌:青山テルマ、擬斗:新実、制作統括:古川法一郎、プロデューサー:原林麻奈、美術:岸聡光、技術:大畑夏雄、音響効果:片平洋資、撮影:杉山吉克、照明:前田晃、音声:鈴木克明、映像技術:市川尚志、記録:塩井ヨシ子、編集:水島清子、美術進行:関本千恵、タイトル:小柳祐介、演出:伊勢田雅也
概要
健康優良女子高生・水原可奈と数学の天才少年・燈馬想が、難解な事件の数々に出会う青春ミステリードラマ。原作:加藤元浩。(2009年1月8日~3月12日放送、全10回)◆最終回「立証責任」。もうすぐ春休み。水原可奈(高橋愛)たちの高校では、裁判員制度導入のための模擬裁判が行われることになった。クラスの代表として燈馬想(中村蒼)が裁判員に選ばれた。しかし燈馬想はMITの研究プロジェクトの誘いを受けてアメリカに帰ることになり、模擬裁判の日が最後の登校になるという。

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「テイク!」車椅子に腰掛けた男性が声を張る。すると1頭の犬が車椅子のひじ掛け部分に結び付けられた布を咥えて引っ張る。車椅子は男性が乗り移れる場所にきれいに収まる。「グッド!」男性にほめられた犬はとても嬉しそう。福岡県志摩町にある介助犬の育成施設、これは訓練の様子だ。◆指導する桜井昭生さんは以前、盲導犬の訓練士だった。3年前、「目の不自由な人だけでなく体の不自由な人の役にも立ちたい」との思いから介助犬の育成を始めた。介助犬とは体の不自由な人に寄り添い、手となり足となって生活を支える犬のこと。盲導犬が全国に1000頭ほどいるのに対し、介助犬は40頭あまり。九州にはまだ1頭もいないのが実情だ。◆桜井さんは行政からの補助などがない中、わずかな寄付と自らの貯金を切り崩しながら育成を行っている。桜井さんと訓練に励んでいるのは、何事にも一生懸命で人と接するのが大好きなノーブル。1人前の介助犬になるには、介助犬と暮らしたいと希望する人とともに、国が定めた認定試験に合格しなければならない。桜井さんとの数か月に渡る訓練で、徐々に基本的な技術を身につけていったノーブル。介助犬の希望者が現れ、合同訓練が行われた。◆認定試験では希望者の障害の程度に犬の介助が適しているか、希望者自身が社会的に自立していて犬を養えるだけの経済力があるか、なども厳しく審査される。ただどのような障害を持つ人が介助犬を持てるかについて一定の基準が示されていないなど、受験資格には不透明な部分もあり、試験を受けるところまですらなかなか行き着けない。◆それでも「いつか、きっと誰かの役に立てる」桜井さんはノーブルを信じて訓練を続けた。そんな矢先、信じられないことが…。ノーブルが内出血を起こして倒れたのだ。悪性のガン…ノーブルとの訓練は断念せざるをえなかった。打ちひしがれていた桜井さん、そこに新たな介助犬の希望者から連絡が入る。◆番組では介助犬の認定制度からくる育成の難しさと、様々な困難に直面してもあきらめず、目的を成し遂げようとする訓練士の姿を描く。


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