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テレビ番組

特集ドラマ すみれの花咲く頃

番組ID
206240
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放送日時
2007年04月01日(日)23:10~00:24
時間(分)
74
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原作:松本剛、脚本:鄭義信、演奏:野村陽子、編曲:吉川慶、主題歌:坂本美雨、振付:麻咲梨乃、指導:栗坂直子、指導:長谷川紀久恵、ことば指導:河原田ヤスケ、ダンス指導:高松美奈子、制作統括:若泉久朗、制作統括:鈴木圭、美術:室岡泰弘、技術:戸村義男、音響効果:山田正幸、撮影:清水昇一郎、照明:寺田博、音声:上村悦也、映像技術:谷本将広、編集:城島純一、美術進行:鴫原広起、演出:落合将
概要
寂れゆく地方の町で、孤独な少女が望んだ夢と現実との対峙をリリカルに描く。原作は松本剛の同名人気コミック。◆福島県、磐梯山のふもとの小さな町。17歳の高校生・遠藤君子(多部未華子)の家庭は、離婚した母・和代(秋野暢子)が生計を支え、君子は介護の必要な祖父・幸太郎(笑福亭松之助)の世話をしていた。君子は母に内証で郡山のバレエ教室に通っている。彼女の夢は、町を出て「宝塚音楽学校に入学すること」だった。君子と同じ高校演劇部の高井勇介(濱田岳)は、君子の宝塚志望を知って驚く。勇介もまた、商店街でタイヤ店を営む実家のことで悩んでいた。そんな中、君子のバレエ教室通いが母に知られてしまう。
受賞歴
ギャラクシー賞(第45回奨励賞)、映像技術賞(第7回映像技術賞(録音/上村悦也))

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映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


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