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テレビ番組

NHKスペシャル 鬼太郎が見た玉砕 ~水木しげるの戦争~

番組ID
206230
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放送日時
2007年08月12日(日)21:00~22:29
時間(分)
89
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK名古屋
出演者
スタッフ
作:西岡琢也、原作:水木しげる、音楽:大友良英、アニメーション:稲葉卓也、アニメーション:西井育生、アニメーション:松本絵美、制作統括:家喜正男、美術:鈴木利明、技術:岡本幹彦、音響効果:上温湯大史、撮影:毛利康裕、照明:木野滋雅、音声:浅井英人、映像技術:吉田孝光、CG:中澤哲明、CG:大西康仁、美術進行:高島由晴、編集:江川雅美、記録:栗又三奈、演出:柳川強
概要
妖怪漫画で知られる水木しげるが自らの戦争体験を描いた「総員玉砕せよ!」をもとにしたドラマ。◆昭和46年(1971)、漫画家・水木しげる(香川照之)は「ゲゲゲの鬼太郎」などの執筆で忙しい中、無理やりに休暇をとって、赤道直下のパプアニューギニアを旅した。水木は太平洋戦争中、21歳の時に召集され、南方の激戦地・ニューブリテン島ラバウルに送られた。当時、連合軍に島の半分を占領されて、日本軍の敗色は濃厚。水木二等兵は最前線の小隊に配属され、過酷な戦場を生き抜いた。以来、26年ぶりに踏むニューギニアの大地。そして、これがそもそものきっかけだった。◆昭和47年となり、日々連載の締め切りに追われる水木の周りで奇妙な出来事が相次ぐ。行きもしないレストランから請求書が届き、連れ込み旅館で水木の姿を見かけたと編集者に言われる始末。おまけに水木の行く先々には、夢か幻か、南方の象徴であるハイビスカスの花が咲き誇っている。やがて水木は「何者かに押される形」で、自身の戦争体験を漫画に描き始めた。◆水木は、自らの戦場体験を渾身の力を振り絞って描いた。そして漫画は否応なく、戦友たち皆が玉砕したあの“聖ジョージ岬”へと進んでいく。「総員」が「玉砕」への道に向かわざるを得なかった、あの理不尽な出来事へと…。
受賞歴
放送文化基金賞(第34回ドラマ部門本賞、出演者賞(香川照之)、演出賞(柳川強))、芸術祭賞(第62回ドラマ部門優秀賞)、ギャラクシー賞(第45回優秀賞)

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