テレビ番組
木曜劇場 親戚たち〔7〕
番組ID
205280
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放送日時
1985年08月15日(木)22:00~22:54
時間(分)
47
ジャンル
recent_actors
ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
フジテレビジョン(CX)
制作社
フジテレビジョン(CX)
出演者
スタッフ
脚本:市川森一、音楽:市川秀男、ことば指導:村川みどり、美術:根本研二、技術:加賀屋寛、撮影:丸育三、照明:白倉孝雄、音声:錦織雅彦、映像:松田年世、録画:船崎亮一、美術制作:的場忠、美術進行:梅田正則、タイトル:川崎利治、編集:小泉義明、音響効果:伊藤元明、演出補:関本広文、制作補:小林義和、制作:宮内真吾、記録:坂巻厚子、プロデューサー:中村敏夫、演出:河村雄太郎
概要
長崎・諫早の名家、楠木一族が幕末に私財をなげうって干拓した十万坪の新開地。一族に分け与えられたその土地をめぐる謀略、巻き込まれていく“フーケモン”の楠木雲太郎、そして楠木家の親戚たちの大騒ぎのひと夏を描く。(1985年7月4日~9月26日放送、全13回)◆第7回。親族の期待を背負って颯爽と東京へ降り立った雲太郎(役所広司)。だが、肝心の百合子(中田喜子)は東京に残るといい、諫早へ帰りたがっているのは源太(桜金造)のほうだった。一方、別の商談で上京した矢上(根津甚八)は、その商談の相手が伸子を騙した結婚詐欺師・三田村ではないかと言う。雲太郎は伸子(手塚理美)を東京へ呼び、首実検を試みる。
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