テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

テレビの素〔1〕 メディアリテラシーQ&A

番組ID
204917
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年10月18日(日)06:30~07:00
時間(分)
27
ジャンル
school
教育・教養
放送局
関西テレビ放送(KTV)
製作者
関西テレビ放送(KTV)
制作社
関西テレビ放送(KTV)、メディアプルポ
出演者
スタッフ
プロデューサー:小形正嗣、プロデューサー:松本浩、ディレクター:岡本圭太
概要
「メディアリテラシー(メディアを読み解く能力)」について考える番組。番組はどうやって作られているのか、作っている人は何を考え、何を「素」に作っているのかを知り、テレビをもっと上手に楽しむ方法を考えていく。司会はロザンと杉本なつみアナウンサー。◆第1回「メディアリテラシーQ&A」。作家の若一光司氏、桃山学院大学の境真理子教授をスタジオに迎え、“ロザンの疑問”「メディアリテラシーってなぜ大事?」「メディアリテラシーの現状」「制作者に求められるメディアリテラシーとは?」「メディアリテラシーの高め方は?」「これからのメディアリテラシー」について話し合う。

同じ年代の公開番組

ロンドンハーツスペシャル 50年に1人の勘違い男 ボク芸人やめますSP / テレビ朝日開局50周年記念・50時間テレビ

「テレビ朝日開局50周年スペシャル・10DAYS・50時間テレビ」としておくる、「ロンドンハーツ」スペシャル第1部。MCはロンドンブーツ1号2号。◆芸能人の寝起きを襲撃し、反応を見る「すっぴんズームイン!!朝」。続いては、ロンドンハーツ恒例のドッキリ企画「50年に1人の勘違い男・ボク芸人やめますSP」。ターゲットは“イケメン芸人”狩野英孝。以前のドッキリのときに、狩野が仕掛け人の女性グラドルに歌って聴かせ、周りをドン引きさせた名曲(迷曲?)「涙」。あの曲を聴いたロンブー淳が開局50周年にふさわしい大型ドッキリとして考えたのが、狩野英孝のCDアルバム発売だった。◆これまでに周囲にも「CDを出したい」ともらしてきた狩野。本人は歌唱力など相当イケていると思っている様子。この企画を実行するために、淳は実在するレコードレーベルの協力を取り付け、狩野本人にCDリリースのオファーをしてもらう。狩野自身も念願のCD発売とあって非常に乗り気。曲作りからレコーディング、PV撮影、そしてプロモーションとして大物ミュージシャンとの対談、さらには1000人の観客を呼んでのライブ開催まで、ガチンコで企画は進んでいく。


groups芸能・バラエティーtvテレビ番組
テレメンタリー2009 狙われた海 ~沖縄・大浦湾 幻の軍港計画50年~

1995年の米兵3人による暴行事件をきっかけに沖縄の基地反対の怒りが燃え上がり、日米両政府は普天間基地の返還に踏み切った。当時の理解はそうであったが、しかしそれは以前から米軍がもくろんでいた海上基地を日本側の負担で建設するための方便に過ぎなかった。軍事的植民地状態に置かれて60年余、かつては基地建設に反対していた地域の漁師たちが、なぜいま声を上げることができなくなっているのか。大国の思惑の影で生きる誇りすらむしばまれていく現状を切りとる。◆1962年、米軍は突然、沖縄県名護市の大浦湾を爆破した。「軍港を作る気だ」と直感した漁師らは反対運動に立ち上がった。当時の新聞記者も、原子力潜水艦も入港できる一大軍港計画があることを見抜く。それは1966年に作られたアメリカ軍の資料で詳細まで明らかになった。しかもそれが、1995年の暴行事件の直後に「普天間代替施設」として復活し、現在進行中の辺野古の基地建設計画のベースになっていることを示唆するメールも入手。当時立ち上がった老漁師と、基地経済にからめとられる現代の漁師を対比しつつ、日米安保の犠牲を強いられる地域で必死に生きる人々の心情を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
楽園に迷い込んだシカ ~尾瀬の危機と自然保護~

福島県と群馬県などにまたがり、年間40万人近いハイカーが訪れる自然の宝庫・尾瀬。枯れた植物が堆積を繰り返しながら8千年の時間をかけできたとされる泥炭層が水を湛えて高層湿原を作り、毎年、水芭蕉やニッコウキスゲなどの高山植物が咲き乱れる。◆しかし、尾瀬の湿原はもろい。人間が一足踏み入れるだけで泥炭のスポンジは傷つき、それが繰り返されれば、地面がむき出しになって水をためることはできなくなる。◆その、葉っぱ一枚枯れ枝一本持ち帰ってはいけない特別保護地区・尾瀬で、10年ほど前から野生のシカが増え、深刻な被害をもたらしている。シカはニッコウキスゲなどの芽を食べ、湿原を縦横無尽に駆け回り、湿原を掘り起こす。◆シカは奥日光から移ってきたといわれる。長らくの棲み家を人に追われ、「野生動物の楽園」をようやく見つけたのだろうか?。300頭以上もいると推定され、このままでは尾瀬の湿原が消滅するのも時間の問題かもしれない。環境省は2009年、シカの駆除に乗り出した。夏は湿原に罠をかけて捕らえ、ハイカーのいない季節には猟銃で撃ち殺す、自然保護のシンボル・尾瀬で。◆尾瀬の歴史は、人の営みと自然保護との間で、バランスを模索し続けた歴史でもある。木道を整備しハイカーの立ち入りを制限した。ゴミ持ち帰り運動、スーパー林道反対運動、アヤメ平復元活動。ミズバショウが巨大化した湿原の富栄養化に、山小屋は浄化槽を設置した。至仏山立ち入り禁止措置。◆そんな中で、シカの出現はいかにも象徴的であり、皮肉でさえないだろうか。尾瀬のシカに象徴される自然保護の難しさを考える。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組