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テレビ番組

久米宏のTOKYO空の下〔1〕

番組ID
204674
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放送日時
2009年11月28日(土)19:00~19:55
時間(分)
48
ジャンル
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トーク・ワイドショー
放送局
ビーエス朝日(BS朝日)
製作者
ビーエス朝日(BS朝日)
制作社
ビーエス朝日(BS朝日)、テレビ朝日(EX)、プロポ
出演者
久米宏田中眞紀子、ナレーション:三屋将子
スタッフ
演出:塚本恭史、技術:佐藤雅文、撮影:榎本浩司、編集:田中良枝、EED:室井智之、MA:濱田豊、選曲:半澤智宏、構成:オグロテツロウ、AD:根岸耕平、AD:中内功、広報:田中久美香、AP:成迫綾乃、プロデューサー:川島保男、プロデューサー:村尾尚子、プロデューサー:塚本恭史
概要
1966年~1971年にNET(現・テレビ朝日)で放送された「東京の空の下」。その番組の空撮映像と同じ場所を同じアングルで撮った現在の映像を見比べながら、40年間を振り返る。◆第一回のゲストは、久米宏と大学時代に同じ劇団に所属した田中眞紀子衆議院議員。2人が通った早稲田大学から新宿周辺、原宿・表参道、永田町・国会周辺までを空から眺め、当時の思い出などを語る。貴重なアーカイブス映像を生かしながら、個性的な2人の楽しいトークが弾む。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第58回エンターテインメント番組優秀)

同じ年代の公開番組

映像’09 逃げる司法

再審の開始が決定している「足利事件」と「布川事件」、この2つの事件をとりあげ、日本の冤罪の構図を探ってゆく。◆「足利事件」:2009年6月4日、足利事件の受刑者であり、再審請求の請求人である菅家利和さんが千葉刑務所から釈放された。有罪の決め手となったDNA鑑定が全く違っていたことが判明した。検察は全面敗北を認め、再審開始、無罪判決という手続きを待たず、菅家さんの釈放に踏み切ったのだ。これは刑事司法の歴史上、かつてないことだった。◆この検察の行動に歩調をあわせるかのように、6月23日東京高裁も再審開始の決定を言い渡した。一見、菅家さんと弁護団の勝利とも見える事態だったが、足利事件弁護団の佐藤博史弁護士は「これは菅家さんを無罪の罪に陥れた“冤罪の構図”を解き明かす機会を奪うものだ」と反発し、裁判所と徹底的に闘うと宣言している。菅家さんを嘘の自白に追い込んだ警察と検察の責任と、いい加減なDNA鑑定を鵜呑みにした裁判所の責任。それらを自白の下に晒し、冤罪の構図を解明することが阻まれようとしている。◆「布川事件」:1967年8月、茨城県利根町・布川で発生した強盗殺人事件で、2人の男性が犯人として逮捕された。当時20歳の桜井昌司さんと21歳の杉山卓男さんだった。2人は厳しい取調べの中で自白を強要され、自白と目撃証言により、無期懲役の判決を受けた。その後、2人は獄中から無実を訴え続け、1996年に仮出所してからも再審請求の闘いを続け、2005年に水戸地裁土浦支部が再審開始を決定した。現在検察が最高裁に対して特別抗告し審理が続いている。◆この事件では再審請求の過程で多くの、重大な検察の証拠隠しが明らかになった。自白と異なった死因が記された死体検案書、2人のものではないとされた毛髪鑑定書、さらに「現場にいた2人の男は別人だった」という目撃証言まで。この検察の証拠隠しに対して裁判所はまったく無力だ。まもなく、布川事件の最高裁の判断が出る予定だ。◆法治国家といわれるこの国で無実の人間が国家により人生と自由を奪われる。これ以上の理不尽はない。検察と裁判所によって作られた冤罪事件を検証し、その構図を探る。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
食卓から魚が消える!? 海を何とかしなきゃスペシャル / KSB開局40周年記念特別番組

美しく輝く瀬戸内海の砂浜に、南原清隆と田中律子、中山エミリがやってきた。香川県高松市出身の南原はあることに気づく。「海が昔よりきれいになっている!?」しかしその一方で、魚が獲れなくなっているという現実にも直面する。「きれいな海と豊かな海はイコールではない」ということを知った3人は、海洋ジャーナリストの永田雅一とともに、様々な海の調査を開始する。◆「さぬきうどん」店で聞いた「うどんが食べられなくなるかもしれない」という衝撃的な事実。ダシをとるイリコ(煮干し)に使うカタクチイワシが獲れなくなってきているのだ。漁に同行した南原と中山は、さらに驚くべき事実に直面することになる。◆田中律子は愛媛県愛南町の海に潜ることに。そこには南国の海と同じような美しいサンゴ礁が広がっていた。しかし、美しいからと喜んではいられない。30年前には、この場所にサンゴはほとんどなかったのだ。温暖化の影響でサンゴ礁が北上してきている。魚の種類も変わったという。また、コンクリートの材料として海砂を根こそぎ採取した海底には、海砂採取から20年が経っても、まだ死の海が広がっていた。一度壊した海は簡単には元に戻らない。では、どうすればいいのか。◆瀬戸内海では水面下で様々な再生プロジェクトが進行している。国土交通省が海砂採取現場で行った埋め戻し実験では、美しい海にしか棲まない「ナメクジウオ」が見つかった。香川大学が開発した自ら潮の流れをコントロールする魚礁の周りには、メバルの稚魚が集まっていた。水産試験場が進める「海の揺りかご・アマモ」の復活実験では、信じられないような豊かな海が姿を見せてくれた。◆南原ら出演者たちは「海を生かすも殺すも人間次第である。そして、子ども達の世代にどんな海を残すかを決めるのは私たち自身である」ということに気付いていく。


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発見!人間力 日々ほぼ好日 パワフル銀行マンのブログ町おこし

町じゅうに世界遺産が散在する奈良で「観光客を誘致しよう!」という一大ムーブメントが起こらないのは、つましく暮らすことに慣れきったのんびりした県民性のなせる業とも言われる。そんな中、奈良の良さをアピールしようと、仕事もプライベートもごちゃ混ぜにして東奔西走する「変りだね銀行マン」に密着する。◆鉄田憲男さん55歳は、地元地銀の銀行マン。「奈良の人は寺社仏閣が近くにあるのがあたりまえ。その魅力や価値に気づかない」と嘆く。好奇心の赴くままにあちこちを訪ね歩き、めでたく「奈良まほろばソムリエ検定」1級に合格した。「ブログ」という手段で四季折々の風景やイベントの様子、街の情報、町おこしについての持論など、2日に1回更新している。◆鉄田さんのブログでひときわ目立つのは「グルメ情報」。遷都1300年祭に向けて県農林課が立ち上げた「うまいものづくりプロジェクト」にも「公募の県民代表」として名を連ねている。ブログは鉄田さんの人脈を大きく広げた。遷都1300年祭に向けて盛り上がりつつあるNPO活動の審査会の審査委員を頼まれるなど忙しい。◆いつしか会社も「町おこしも地銀の仕事のひとつ」と、勤務時間内の行事参加を認めてくれるようになった。2010年は平城遷都1300年で、奈良にたくさんの観光客がやってくる。鉄田さんの情報発信は大きな目標に向かってこつこつと続いていく。


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