テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

生きる×2 心に届け!音楽の贈り物

番組ID
203827
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年05月17日(日)05:30~06:00
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
北海道放送(HBC)
製作者
北海道放送(HBC)
制作社
北海道放送(HBC)、HBCメディアクリエート、民間放送教育協会
出演者
ナレーション:石崎輝明
スタッフ
撮影:伊藤維章、撮影:山本秀文、MA:大川拓哉、音響効果:高橋伸哉、プロデューサー:渡辺良介、構成:伊藤維章、編集:伊藤維章
概要
札幌大谷大学短期大学部音楽科教授の中山ヒサ子さんは、ピアノの個人教授としても多くの教え子たちを輩出してきた。そして中山さんは、ここ10年ほど音楽療法に取り組み続けている。音楽療法とは音楽を聞いたり体験することで、病に苦しむ患者の生活の質を向上しようとするものだ。◆日本音楽療法学会の理事長を務めているのは聖路加国際病院の日野原重明さん。中山さんは日野原先生に師事しており、年に数度、研究結果の報告に日野原先生の元を訪ね、先生から音楽療法の意義などを聞いている。また、中山さんは上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケンさんとも親交があつく、デーケンさんが説く「死生学」にも興味をひかれ、生と死を見つめる活動にも参加している。◆番組では、難病と闘っている患者と向き合っている中山さんの活動の様子を通し、音楽が持っている癒しの力と、ふれあいから生まれるあたたかな空気を伝える。

同じ年代の公開番組

テレメンタリー2009 オバマに核廃絶を宣言させた男たち

2009年4月、チェコのプラハでアメリカのオバマ大統領が演説した。「核兵器のない世界を目指す」。現職アメリカ大統領による、かつてない核廃絶宣言に、被爆地・広島は沸いた。「オバマ大統領を支持する」「オバマさんに広島へ来て欲しい」。平和を願う市民の間で「オバマ」は流行語となった。◆史上初の原爆投下。その後も核政策を推し進め、軍事大国の道を歩んできたアメリカ。その国の大統領が核廃絶を宣言できたのは、なぜなのか。その影には、大統領に大きな影響を与えた4人の重鎮の存在があった。ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、ジョージ・シュルツ元国務長官、ウィリアム・ペリー元国防長官、サム・ナン元上院軍事委員会委員長。アメリカの核政策を進めてきた4人は、2007年に「核兵器のない世界」を求める提言をしていた。◆重鎮たちの後押しを受け、オバマ大統領は動き出した。2009年5月ロシアとの核削減交渉を開始、9月に核廃絶の国連決議、10月ノーベル平和賞受賞。世界は4人の描いたシナリオ通りに動き始めている。なぜ彼らは提言したのか、そして「核兵器のない世界」は実現するのか。重鎮たちが答えた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
ダイドードリンコスペシャル 大造り物は自然の恵み ~石橋の里の八朔祭~

阿蘇外輪山の裾野に広がる熊本県山都町は、江戸時代の水路橋・通潤橋の豪快な放水で知られる町。この地で毎年9月に行われるのが「八朔祭」だ。◆山都町の八朔祭の特徴は「大造り物」の引き廻し。高さ3~5メートルの大造り物には、自然のものしか使ってはいけないという昔からのしきたりがある。そこで材料担当は制作担当の要望に応えるべく、竹、松かさ、萩、ススキ、シュロなどを探し回るのだが、温暖化の影響で材料集めは年々難しくなっている。一方制作班も、過疎化・高齢化による人手不足が深刻だ。◆だが一位の「金賞」をめぐる連合組同士のライバル意識だけは衰えてはいない。2009年は9組の連合組が製作するが、祭り当日まで、何を作っているかは絶対に秘密。かつて、他地区から嫁いで来た嫁は情報を漏らす恐れがあるとして、製作期間中は実家に里帰りさせられたというエピソードも残るほどだ。◆出し物を決めるための会議にはじまり、材料集め、秘密裡に行われる作業、その中で強まっていく地域の絆。本業そっちのけで造り物に取り組む町民たちのひと夏を描く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組