テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NNNドキュメント’08 笑って死ねる病院

番組ID
203420
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年06月30日(月)00:55~01:25
時間(分)
25
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
語り:柳生博
スタッフ
タイトル:中村真澄、ミキサー:駒路健一、音響効果:半澤知宏、撮影:辻本昌平、編集:辻本昌平、ディレクター:中崎清栄、プロデューサー:金本進一
概要
死期の迫った患者が「家に帰りたい」と願えば、医師は厳しい仕事をやりくりして同行する。「行きつけの床屋に行きたい」と願えば手を尽くし人をやりくりして「男前をあげてきてください」と笑って送り出す。患者の願いを大切にする病院は、厳しい経営のなか工夫を凝らして患者に寄り添っている。◆1949年(昭和24)に地元の人たちがお金を出し合って「しろがね診療所」として設立したのが城北病院のはじまり。今も会員1万3千人の友の会があり、病院の手伝いをしている。1口1千円の個人出資金制度もあり、病院運営費の3分の2を占めている。差額ベッド代はとらず、個室は病状に合わせて使う。薬は後発薬に切り替えるなど、コストはぎりぎりまで切りつめ、さらに職員の給料引き下げを検討している。やせ細る地域医療の中で、患者の笑顔だけが現場を支えている。
受賞歴
ギャラクシー賞(第46回奨励賞)

同じ年代の公開番組

1億人の富士山スペシャル 遙々 ~お江戸より御山参詣~

江戸時代に栄えた山岳信仰「富士講」。その名残を今に伝える富士山のお山開き行事。当時、庶民の間では富士山に登ることで健康や幸せが得られると考えられていた。自らの生き方をみつめるため、家族のため、百キロ以上も離れた富士の山頂を目指した旅人たち。それは厳しい自然と闘う試練の旅でした。◆それから300年の時を経て再び、東京から富士山までを徒歩で目指す旅人たちが集まった。「御山参詣 富士まで歩こう2008」、旧甲州街道から国道139号線を抜け、富士吉田市まで125kmを歩きぬく旅が始まった。日々発展し便利になっていく世の中で、なぜ今人々は再び大地を踏みしめ歩くのか。そこに秘められた想いとは。富士山という日本一の目標に向かって、どんな困難も自分の力を信じ乗り越えてゆく。新たな一歩を踏み出すためにこの旅があるのだという。◆そんな新天地を目指すのは12人の旅人たち。20代から70代まで、普段は交わることのない幅広い年齢層が集まった。自分への挑戦、出会い、そして人生の節目。それぞれの想いを胸に富士を目指すことを決めた旅人たち。そこには富士の洗礼ともいえる数々の試練が待ち構えていた。途方もない距離に悲鳴をあげる身体、押し寄せる疲労に足の痛み。無事にゴールすることはできるのか。そんな彼らの支えとなったのは沿道にたつ人たちの応援だった。見ず知らずの人がかけてくれる力強い言葉、向けられる優しい笑顔。人間関係が希薄な現代社会に人情という小さな花が咲く。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組