テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

しずおか歩記スペシャル 夢あふれる農業 農業王国しずおか再発見

番組ID
203393
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年12月28日(日)07:30~07:59
時間(分)
29
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
静岡第一テレビ(SDT・だいいちテレビ)
製作者
静岡第一テレビ(SDT・だいいちテレビ)
制作社
静岡第一テレビ(SDT・だいいちテレビ)、SDTエンタープライズ
出演者
スタッフ
音声:青木一弘、音声:澤田敦、編集:荒井英昭、音響効果:小川敦子、整音:深津初男、美術:岡村綾子、ディレクター:仲田均、ディレクター:池田昌史、プロデューサー:加藤雄士
概要
気候に恵まれ、さまざまな農作物の名産地である静岡だが、農業を取り巻く環境は厳しさを増している。その中でも農業に夢を抱き続ける農家を取材、過去の取材と合わせて農業の移り変わりと農家の思いを伝える。◆1980年12月に取材した伊豆のイチゴ農家。いまでは省力化がかなり進んで効率が良くなった反面、イチゴの市場価格はほとんど変わらないため資材や燃料の値上げに負けないよう生産性向上に努めていると語る。浜松市のセルリー農家取材では、2002年の取材からの6年間は萎黄(いおう)病との闘いだったという。1984年に取材したJA大井川の婦人部・菜の花会の朝市の活動は、まんさいかんという立派な直売所で女性部・菜の花加工グループと名を変えて受け継がれていた。

同じ年代の公開番組

時をつなげ! 夕張・激動20年のリレー

財政破綻で多くの人が町を去った夕張。20年前のソウルオリンピックと並走した全校リレーを再現しようとする取り組みを追う。◆2008年8月、北京オリンピック最終日の男子マラソンと同時スタートで、北海道夕張市清陵町の目抜き通りを、町の人たち六十人がリレーマラソンを走った。企画したのは、町内に住む藤田秀紀さん。20年前に廃校になった地元の清陵小学校のPTA会長だった。この学校は、1981年に93人の犠牲者を出すガス突出事故を起こし閉山した北炭夕張新鉱のヤマ元だった。閉山後児童数が激減し廃校を余儀なくされたのだ。「夕張の一番厳しい時代を生きてきた子どもたちに何か大きな思い出を残してやりたい」と藤田さんは「ソウルオリンピックに挑戦!全校リレー」を企画した。ひとときのオリンピックに町中が大いに沸いた。あれから20年、夕張は財政破たんし、町の人口は更に減った。「あのメンバーで二十年ぶりに走って夕張を元気にしたい」。しかし、かつての児童は大半が夕張を去り、連絡がついたのはわずかに十数人。開催が危ぶまれる中、藤田さんはある決意を固めた。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組