テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

あなたの笑顔に会いたくて ~助産師・福士レイ子さんの61年~

番組ID
202295
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2008年05月05日(月)10:30~11:25
時間(分)
48
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
青森テレビ(ATV)
製作者
青森テレビ(ATV)
制作社
青森テレビ(ATV)
出演者
ナレーション:稲葉繭子
スタッフ
取材:稲葉繭子、撮影:津川賢、照明:小泉仁、音声:三和大剛、CG:伊織光、編集:竹内誠、整音:坂爪文生、ディレクター:稲葉繭子、プロデューサー:山谷工
概要
2008年春、青森県五所川原市で一つの助産所が閉鎖した。開業から41年間地域のお産を支えてきた所長の助産師、76歳の福士レイ子さんが廃業を決意したのは医療法の改正がきっかけだった。廃業を決めてから助産所の看板を下ろすまでの1年間を記録。地域のお産の変遷と現状、そして母と子、二つの命に寄り添い続けた助産師の姿を伝える。◆助産所には嘱託医が不可欠だったが、これまで診療科目は問われなかったため近所の開業医に委託するケースがほとんどだった。しかし、医療法の改正により嘱託医は産科に限定、かつ連携医療機関の確保も義務づけられた。福士さんの嘱託医は産婦人科だったが高齢のため引退、福士さんも廃業を決めた。◆人口6万人余りの五所川原市、福士さんが取り上げた赤ちゃんは7千人以上。助産師の仕事は昼も夜もない。分娩後に産後訪問に出向き、そのあと看護学生の実習を受け入れる…年齢を感じさせない働きぶりである。

同じ年代の公開番組

SBCスペシャル 福太郎の家

家族の結びつきや他人との関わり、地域とのつながりが希薄になっている現代。ちょっと変わった「家族」をもつ子ども、福太郎を取り巻く人間模様や子育ての日々を追いながら、人と人とが絆を深めて生きていく姿を見つめる。◆善光寺の門前町、西之門。通りの一角に古い民家を改築した喫茶室がある。ちょっと風変わりな佇まい、道行く人が不思議そうに覗き込む。この家で、2歳の福太郎は、母親のたまちゃんと暮らしている。仕事仲間で同居人のあやちゃんも育児に参加、暮らしぶりはつつましく生き方は自然体だ。友人や仕事仲間、町の人たちが毎日のように出入りして雑多な人間模様が渦巻く家である。福太郎は大家族のような暮らしぶりと人情に篤い町の人たちのなかで育っている。どこの家の子どもでもわけへだてなく育てていた下町の暮らしをうかがわせる。ところで父親のケンイチは紆余曲折があり結婚も同居もしていないが仕事を終えるとやってくる。結婚という形にとらわれず子育てに参加して、福太郎との父子関係を親密なものにして欲しいと、たまちゃんは願っているのだが…。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組