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テレビ番組

福岡にんげん交差点 最後の慰霊の旅 ~ガダルカナル・悲劇の福岡部隊~

番組ID
202205
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放送日時
2005年07月01日(金)19:30~19:55
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK福岡
出演者
スタッフ
撮影:日昔吉邦、音声:安川賢司、音声:奥山操、映像技術:佐藤祐二、音響効果:武田公二、構成:渡辺考、編集:渡辺考、制作統括:行成卓巳
概要
太平洋戦争の最悪の戦場のひとつ、ガダルカナル島。そこで戦死した父の足跡を追い続け、15年にわたって現地での遺骨収集を続けてきた上村清一郎さんたちの最後の遺骨収集を追う。◆福岡で結成され、ガダルカナルへ送られた歩兵第124連隊の帰還兵や遺族で結成された「福岡ホニアラ会」。毎年のように遺骨収集を行い、多いときには70人以上の参加があった。帰ってこないとは思いもせずに博多駅で父を見送ったのが最後の思い出という上村さんは、糖尿病の合併症から脳梗塞を起こし、医師に遠出を止められている。今度の旅を最後と、自分で決めた。

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ストーンウォーク ~ヒバクシャと歩む道~

2005年夏。被爆60年を迎えた日本で、原爆犠牲者とあらゆる戦争犠牲者を追悼するための平和行進が行われた。その名も「ストーンウォーク」。被爆地ナガサキからヒロシマまで600キロの道のりを、およそ2トンの巨大な石を引いて歩くというものだ。石は、戦争犠牲者の墓石を意味しているという。◆主催者の1人は、2001年のアメリカの同時多発テロで夫を失ったアンドレア・ルブランさん。彼女は愛する夫を突然理不尽な形で奪われ、一時は生きる道を失いかけていた。しかしそんな時、彼女はナガサキ・ヒロシマの被爆者と出会った。彼らが「他の誰にも同じ苦しみ・痛みを味わせないためには、自分たちが行動する責任がある」という思いから核兵器廃絶のため活動していることを知り、自らも痛み・悲しみを報復に結び付けるのではなく、平和のために力を尽くそうと決めたのだ。◆アンドレアさんを始めとするアメリカの市民が呼びかけた「ストーンウォーク」には、被爆者や長崎の若者、それに広島までの行程にある各県の市民、あわせて1000人以上が参加し、平和への大きなうねりとなった。アンドレアさんの思いを番組の軸に据え、それを支えた被爆者や若者たちの思い、ストーンウォークを通しての彼らの心の交流を描く。被爆60年特別番組。


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