テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

愛の劇場 結婚式へ行こう!〔1〕

番組ID
201888
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2006年12月18日(月)13:00~13:30
時間(分)
25
ジャンル
recent_actorsドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
テレパック
制作社
テレパック、TBSテレビ
出演者
スタッフ
脚本:石原武龍、演出:山内宗信、制作:矢口久雄、制作:大高さえ子、美術:竹島哲昌、美術:齋藤幸雄、美術:安楽信行、技術:関巧、撮影:高越潤、音声:野口京治、音声:斉藤義弘、照明:東海林毅、編集:稲岡靖、記録:小林昌枝、選曲:尾形香
概要
夢と希望のゴールにして現実のスタートである「結婚式」に携わるウエディングプランナー・桐島あおい。自分も幸せいっぱいの結婚式を挙げるはずが、突然とんでもないトラブルの連続。結婚式の先にある幸福と絆を、ヒロイン・あおいを通して描く。(3月9日終了、全55回)◆人の笑顔が好きで、人の幸せを自分の幸せのように感じるあおいにとって、ウエディングプランナーはまさに天職。どんな問題にも全力で対処し、日々一生懸命に取り組んでいる。そんなあおい自身も、同じ結婚式場の支配人である五十嵐亮介との挙式を目前に控えて幸せいっぱいだった。まじめで誠実で仕事ができて、それでいて飾らない人柄の亮介は女子社員たちの憧れの的、その彼を射止めたあおいは恋も仕事も順風満帆だった。

同じ年代の公開番組

土曜ドラマ マチベン〔6・終〕 真実がこわいですか?

小さな法律事務所の個性的な4人の“マチベン”の姿を通して、現代の弁護士たちの仕事ぶり、喜び、怒り、悩みにリアルに迫るリーガル・ヒューマン・ドラマ。彼らが引き受けた市井の小さな事件から、現代社会の問題点が浮かび上がる。(2006年4月8日~5月13日放送、全6回)◆ファイルNo.6「真実がこわいですか?」(最終回)。天地涼子(江角マキコ)が殺人未遂で逮捕された。神原(山本耕史)らは、涼子が深川八重子(森下愛子)を殺そうとするはずはなく、八重子の自作自演だろうと推測する。しかし涼子自身は一切を語ろうとせず、担当検事となった松尾(沢村一樹)の前でも黙秘を続ける。裁判が始まり、弁護する神原は涼子の無罪を主張するが、涼子自身は無罪すら主張しようとしない。その態度に疑問を感じた神原は、接見室で涼子に詰め寄る。涼子は、八重子の父・深川保(竜雷太)が犯人となって服役している「四谷事件」の真相を探るためには、ここで八重子を追い込んではいけないと答える。なぜなら四谷事件の真犯人は、保や八重子が「命を賭けても守りたい人」だからだと言う。涼子が黙秘を続け、硬直状態が続く裁判。だが涼子は、深川保が証人として出廷すれば全てを話すと誓う。


recent_actorsドラマtvテレビ番組
日曜劇場 おいしいプロポーズ〔1〕 運命の恋人と最悪の出会い

勝ち気な性格の女性シェフと世間知らずで生意気なイケメンセレブ男が織り成すラブコメディー。脚本:小松江里子。(2006年4月23日~6月25日放送、全10回)◆白石鈴子(長谷川京子)はイタリアンレストラン「トラッタリア・バンビーノ」に勤める雇われシェフで、イタリア仕込みの腕前が評判である。ある日、鈴子は兄の徹(天野ひろゆき)に呼び出された高級レストランの駐車場で、若い男(小出恵介)に車をぶつけられ、即座に謝罪を求めるが、男はろくに謝りもせずさっさと立ち去ろうとする。男のあまりに誠意のない態度に憤慨した鈴子は後を追いかけるが、結局逃げ去られてしまう。数日後、鈴子はいつものようにレストランで忙しい一日を過ごすが、仕事終わりに、マネージャーの大河内民雄(西村雅彦)から店が大手外食産業に吸収合併され、明日、新しい店のオーナーが視察にくると告げられる。突然の報告に鈴子やマキ(小池栄子)らスタッフは皆一様に戸惑う。ところが、翌日新たなオーナーとして現れたのは数日前、鈴子を憤慨させた生意気そうな若い男・葛城春樹だった。


recent_actorsドラマtvテレビ番組