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テレビ番組

ラララ白山 かつ先生のふしぎ教室〔16〕 山の美術館 スーパー林道

番組ID
201610
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放送日時
2004年10月23日(土)11:45~12:00
時間(分)
11
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
スタッフ
制作:金本進一、演出:中武守、撮影:窪克秀、音楽:S.E.N.S.
概要
日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆この回は紅葉シーズンを迎えた白山スーパー林道。全長33.3キロ、石川県から岐阜県まで、白山の北側を縦断する白山スーパー林道が一年でもっとも美しい季節を迎えた。例年に比べ気温がなかなか下がらず、紅葉の進み具合は1~2週間遅れたが、それでも赤や黄色に色づいた樹木と青空のコントラストは見事だ。このスーパー林道、側の蛇谷渓谷には滝がたくさんあることでも知られている。落差86mの「ふくべの大滝」や日本の滝100選の「姥ヶ滝」は有名だが、ほかにも「しりたか滝」「かもしか滝」「岩底(かまそこ)の滝」など、特徴的な滝が点在している。◆そんな滝の美しさに見とれていると、スーパー林道の所長さんから「ふくべの大滝」の上にも滝があるという驚きの話が。かつ先生が上空から確かめると、そこには「ふくべの大滝」と同じ、あるいはそれ以上の落差の滝が細い谷筋に隠れていた。木々に遮られ、周りに高台がないことから、地元の人にもあまり知られていなかった幻の滝。一部では「交わりの滝」と呼ばれているそうだが、サラサラと斜面を流れ落ちる滑滝は「ふくべの大滝」とは対照的な神秘さを感じさせる。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第53回放送活動部門入選)、日本民間放送連盟賞(第54回特別表彰部門青少年向け番組最優秀)

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日本三名山のひとつ白山の大自然の魅力を、「かつ先生」こと尾張勝也さんが地元の子どもたちと一緒に理科の視点から伝えるシリーズ。(2004年4月17日開始)◆白山ろくには、その地区のシンボルともいえる森の巨人…巨樹・巨木がたくさんある。深い森の中、整備された木道を進んでいくと、太い枝が扇のように広がった「太田の大トチ」が目の前に現れた。その大きさに驚いた子供たちの目がいっそう輝く。山の持ち主によると、高さと幹周りは約13メートル、年齢は1300歳。森で一番長生きしている生き物だ。◆かつ先生と子供たちはポッカリと空いた大トチの中へと入っていく。空洞はかなり広い。ちなみに空洞があっても、木が外側が成長するので周りにちゃんと栄養が行きわたれば、枯れることはない。かつ先生がこの仕組みをアイスのコーンを使って教えてる。◆太田の大トチは誰でも散策できる場所にあるが、険しい登山道を登った場所にも、人知れず大きく育った巨人たちがいる。かつ先生は白山釈迦岳への登山ルートの一つ、白山禅定道の中間地点にある大ヒノキを訪ねた。このヒノキ、まるで木の肌が女性のようにスベスベしていてなんとも触り心地がいいそうだ。厳しい登山の合間に、この大ヒノキを見て、心を休めた登山客も少なくないとか…。


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