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テレビ番組

FNSドキュメンタリー大賞 壊れた家族 DV被害女性たちの告白

番組ID
201511
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放送日時
2007年05月28日(月)01:05~02:00
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
鹿児島テレビ放送(KTS)
製作者
鹿児島テレビ放送(KTS)
制作社
鹿児島テレビ放送(KTS)
出演者
ナレーション:斉藤由貴
スタッフ
撮影:平石健輔、音声:有馬聖人、音響効果:万善弘美、美術:宝満龍輝、ディレクター:下前原章子、プロデューサー:山口修平
概要
全国であとを絶たないDV被害。鹿児島県内にある被害者が駆け込む母子寮では、DV被害女性たちが影をひそめるように寄り添い、生活している。◆その寮の一人の職員女性は、かつて夫にサンドバッグのように殴られ、膨れ上がった顔で寮に駆け込んできた。現在も夫から身を隠しながら、辛い過去を元に、被害女性たちの支援に奔走する。また別の女性は「殺すか殺されるか」、そんな極限状態の日々から、4人の子どもを連れて命からがら脱出。第二の人生をたくましく歩み始めた。こうした女性たちの生き様を追いながら、DVの現状と課題に迫る。

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映像’07 夫はなぜ、死んだのか 過労死認定の厚い壁

大手自動車メーカーの工場で働いていた内野健一さんは5年前、30歳の時、夜勤労働の残業中に突然倒れ、死亡した。直前の健一さんの残業時間は月140時間を超えていた。妻の博子さんは、幼い子ども二人を抱えながら、夫の長時間労働を調査し、労災認定を求めたが、労働基準監督署は、長時間労働は認められないとして却下。予想外の判断を導いたのは、会社の勤務体系だった。納得のいかない博子さんは、国を相手に労災認定を求めて裁判を起こす。一方、大手自動車メーカーでシート設計を担当していた小松弘人さんは、42歳の時、会社の屋上から飛び降り自殺。遺族は、長時間労働と人事異動で慣れない職場でのプレッシャーでうつを発症したのが自殺の原因だとして、労災申請をしたが、会社側は認めず、裁判で全面的に争った。その後和解したものの、遺族は、息子を救えなかったと、今も自ら責め続けている。番組では、6年にも及ぶ健一さんの労災認定を巡る争いと、上司らの証言を詳細に検証するとともに、様々な過労死裁判を闘う家族とそのケースを多角的に検証しながら、この国の労働実態が、どれだけ過酷なものか、過労死が増え続ける背景を明らかにしてゆく。


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