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テレビ番組

テレメンタリー2008 ネット社会に潜む“闇” ~名古屋・女性拉致殺害事件~

番組ID
201232
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放送日時
2008年02月12日(火)02:18~02:48
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
製作者
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
制作社
名古屋テレビ放送(メ~テレ)
出演者
ナレーション:屋良有作
スタッフ
撮影:植村孝章、撮影:渡辺克彦、音声:芝原元気、音声:浅川裕樹、編集:野口秀俊、編集:河合孝昭、選曲:尾崎勝弘、ディレクター:酒井千絵、プロデューサー:赤地龍也
概要
名古屋市に住む31歳のOLが襲われ、命を奪われた。何の罪もない彼女を襲ったのは、物理的な世界ではなんの関係も持たない3人の男だった。急速に拡大し、変貌を遂げるネット社会の闇を描き、法規制が追い付かない現状とその危うさに警鐘を鳴らす。◆一人では実行不可能と思われたこの凶悪犯罪は、インターネット上の「闇サイト」で3人の男が知り合ったのを引き金に起こった。

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飲酒事故が減少しているなか、ひき逃げが増えている現実がある。法の抜け穴となっている「逃げ得」の問題を指摘しつつ、飲酒運転の被害の深さを訴える。◆長崎県に住む大川夫妻は、亡き長男の臓器提供意思表示カードを今も大切にもっている。すべての臓器を提供したいという息子の最後の望みを叶えることはできなかった。「体はまともな骨がないほどばらばらに折れていた。それでも何か遺してあげられたらよかった…」。2006年9月、大学生だった彼はオートバイで帰宅していたところひき逃げされた。犯人の男は2日だってようやく出頭、それから10日後にわかったのは飲酒運転の事実だった。事故当時のアルコール濃度は特定できず、飲酒運転では立件されずに下された判決は懲役1年6か月だった。飲酒運転の死亡事故で危険運転致死傷罪が適用されれば、最高で懲役20年。酔いがさめるまで逃げ、飲酒運転が立件されなければ懲役15年。逃げたほうが5年も軽くなる。飲酒の厳罰化は進み、飲酒事故は減少している一方で、ひき逃げの件数は増えている。飲酒を隠すために、ひき逃げをしているという実態があるのだ。大川さんの自宅の倉庫は遺品で埋め尽くされている。「アパートのテーブルの上はご飯を食べたままだった。お箸もこれで口に入れたんだと思うと洗いたくなかった」。20歳の誕生日に贈った腕時計は主がない今も時を刻んでいるが、あのときから、家族の時間は止まってしまっているのだ。


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