テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

人情物語 向こう三軒両どなり ~町でみつけた三つの話~

番組ID
201177
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2007年05月26日(土)14:00~14:55
時間(分)
47
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
ナレーター:上原一美
スタッフ
題字:西村青鳳、ディレクター:辻本昌平、撮影:辻本昌平、ディレクター:中崎清栄、撮影:中崎清栄、制作:本秀一、制作:蔵宏太朗
概要
地域力が落ちているといわれる時代に“向こう三軒両どなり”の助け合いの大切さを訴えるドキュメント。石川県内でみつけた3つの人情・助け合い物語を紹介する。◆第一話「笑いと人情舞台の御供田一座」…お年寄りの本音をコントにする“婆ちゃんコント”が人気の主婦一座の物語。第二話「田舎のコンビニ」…過疎地の商店が続けている地域助け合いを取材する。第三話「困ったときこそお互い様」…ボランティアが全国から集まって片付けを手伝ってくれた能登半島地震での助け合いを紹介。
受賞歴
日本民間放送連盟賞(第56回放送と公共性部門優秀)、ギャラクシー賞(第45回報道活動部門優秀賞)

同じ年代の公開番組

NNNドキュメント’07 鏡の中の夕張 ~マチを追いつめたもの~

高齢者率40%の夕張市。理容院に集うのは夕張の発展を支えてきた高齢者ばかり。市の財政破綻をきっかけに、自分たちの人生を振り返る。床屋の鏡に映しだされる自分の姿。元炭鉱マンは「夕張、食うバリ、坂ばかり、ドンとくれば死ぬばかり。上に逆らわなければ明日の仕事も生活もある。金を使うのが美徳だった」と振り返る。家賃も光熱費もタダ。企業丸抱えの炭鉱時代。その時代にしみついた生活ぶりが、いまも抜けない。水は出しっぱなし、デンキはつけっぱなし。破綻を体験して気づく。「破綻の原因は、我慢せずであったこと。依存は楽だった」。しかし、一度しみついた依存という中毒から抜け出せない。それは個人だけではなく、マチ全体の体質だった。いまだに家賃を払わない市民がいる。それを野放しにしてきた行政。インフラも企業が整備した夕張は、石炭の時代が終わると同時に企業が撤退。行政も市民も拠り所をなくした。財政破綻した市には病院がなくなり、図書館もなくなった。公園も公衆浴場もなくなった。「依存」がもたらした破綻の姿。それは夕張だけの問題だろうか。鏡には自分のどんな姿が映るのだろうか。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.