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テレビ番組

山田太一スペシャル2005 いくつかの夜

番組ID
016268
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放送日時
2005年10月15日(土)14:00~15:24
時間(分)
70
ジャンル
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ドラマ
放送局
CBCテレビ
製作者
CBCテレビ
制作社
CBCテレビ
出演者
スタッフ
脚本:山田太一、音楽:矢野立美、演出:山本恵三、制作:堀場正仁、制作:冨永晃一、美術:三木和彦、美術:伊藤守、技術:河野浩之、撮影:柘植昌紀、撮影:長崎康弘、音声:杉英行、音声:稲垣晶、照明:中濱守、編集:藤村芳美、記録:阪野亜矢子、音響効果:高野裕夫
概要
現代の日本人が繁栄と発展の中に置き忘れてきた、他人に関わること、他人を思いやる想像力。人と人との関わりが薄くなった時代を背景に、偶然から知り合った世代も性別も異なる3人が抱えるそれぞれの孤独を描く。◆終電もなくなった深夜の街を「帰りたくない」と徘徊する初老の男、中谷恒平は、24時間営業のマンガ喫茶で他のブースから出て倒れた若い女・百合に付き添って、店長・俊也とともに病院へ行く。どうやら何か飲んだらしい。数日後、百合が恒平の家を訪ねてくる。突然の訪問に驚く浩平に昼食を作って一緒に食べるが、自分のことはあまり語ろうとしない。百合のことを知りたくなった恒平は俊也を訪ねて住所を聞くが、知ってか知らずか教えてはくれなかった。
受賞歴
ギャラクシー賞(第43回奨励賞)

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ストーンウォーク ~ヒバクシャと歩む道~

2005年夏。被爆60年を迎えた日本で、原爆犠牲者とあらゆる戦争犠牲者を追悼するための平和行進が行われた。その名も「ストーンウォーク」。被爆地ナガサキからヒロシマまで600キロの道のりを、およそ2トンの巨大な石を引いて歩くというものだ。石は、戦争犠牲者の墓石を意味しているという。◆主催者の1人は、2001年のアメリカの同時多発テロで夫を失ったアンドレア・ルブランさん。彼女は愛する夫を突然理不尽な形で奪われ、一時は生きる道を失いかけていた。しかしそんな時、彼女はナガサキ・ヒロシマの被爆者と出会った。彼らが「他の誰にも同じ苦しみ・痛みを味わせないためには、自分たちが行動する責任がある」という思いから核兵器廃絶のため活動していることを知り、自らも痛み・悲しみを報復に結び付けるのではなく、平和のために力を尽くそうと決めたのだ。◆アンドレアさんを始めとするアメリカの市民が呼びかけた「ストーンウォーク」には、被爆者や長崎の若者、それに広島までの行程にある各県の市民、あわせて1000人以上が参加し、平和への大きなうねりとなった。アンドレアさんの思いを番組の軸に据え、それを支えた被爆者や若者たちの思い、ストーンウォークを通しての彼らの心の交流を描く。被爆60年特別番組。


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