テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

さわやか自然百景 多摩川

番組ID
015778
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2002年09月01日(日)09:15~09:30
時間(分)
15
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK札幌
出演者
語り:館野直光
スタッフ
テーマ音楽:杉本竜一
概要
東京、川崎といった人口密集地を流れる多摩川は、かつて生活廃水で汚染され生き物の姿も少なくなっていた。しかし水質の回復ともに、生き物たちも帰って来た。通勤電車の走る鉄橋の下でアユが跳ね、ウナギやテナガエビが川岸を這い登る。浅瀬ではウグイの仲間であるマルタが大きな身体を弾ませて産卵している。一時は死の川とまで呼ばれた多摩川の復活を通し、環境再生への希望を伝える。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔296〕 ケベック歴史地区 カナダ

北アメリカに今もなお、古いフランスの面影を残すケベック歴史地区は、1985年世界遺産に登録された。◆1608年、フランスの探検家シャンプランは、大西洋を越えセントローレンス川を遡り、先住民によって「ケベック」(川の狭まる地)と呼ばれた岬に砦を築いた。それがアメリカ大陸で最古のフランス人の町になった。やがてフランスは、五大湖を経てメキシコ湾までつながる広大な植民地を北米に築く。その目的は、ヨーロッパで大流行した山高帽の材料、ビーバーだった。フランスとイギリスは、毛皮の利益の独占を目論んで対立した。後にフランス領はイギリスに征服されるが、フランス人を祖先に持つケベック人・ケベコワは、頑なに故郷フランスの文化にこだわった。ケベックはイギリスのプロテスタントに対するフランス・カトリックの牙城だった。「私は忘れない」は、ケベコワの合言葉である。カナダの大地に刻まれたフランスの記憶。ケベックには、もう一つのアメリカが存在している。◆要塞シタデル、シャトー・フロントナック、ノートル・ダム大聖堂、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
世界遺産〔309〕 ガラパゴス諸島Ⅱ エクアドル

絶海の孤島で特異な進化を遂げた生物にあふれ、ダーウィンの進化論に大きな影響を与えたガラパゴス諸島は、1978年、そして範囲を拡大した2001年に世界遺産に登録された。進化論のふるさととも言える島の生態系、自然を2回にわたって送る。◆第2回。このガラパゴス諸島にはいくつかの特徴的な鳥がいる。その内の一種、ガラパゴスコバネウは豊かな海を前に飛ぶことをやめ、羽を小さくすることで泳ぎに特化した姿に進化した。一方、ガラパゴスで2番目に大きな島、サンタ・クルス島には野生のガラパゴスゾウガメが住む貴重な原生林がある。ゾウガメは熱帯の暑さを避けるためほとんどを山で過ごし、産卵の時だけ海辺に降りてくるという。ゾウガメはかつて多く生息していたが、乱獲によりほとんどが姿を消した。北部の島に唯一残っていたゾウガメは「ロンサム・ジョージ」と名付けられ、保護されている。しかし、近年起こっている海水温上昇現象はゾウガメだけではなく、島々の様々な生き物に影響を与えている。繰り返される試練に耐え、種の存続を掛けた戦いは今もなおガラパゴスでは続いている。◆ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスコバネウ、ダフネ島、チャールズ・ダーウィン研究所


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.