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テレビ番組

ヒューマン九州21 大自然の伝言(イアイ)を彫る ~鮮烈!版画家ボクネン~

番組ID
014569
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2004年11月24日(水)09:55~10:25
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
沖縄テレビ放送(OTV)
製作者
沖縄テレビ放送(OTV)
制作社
沖縄テレビ放送(OTV)、テレビ西日本(TNC)
出演者
名嘉睦稔、ナレーター:阿佐慶涼子
スタッフ
撮影:比嘉高山、撮影:徳村永仁、撮影:照屋英樹、音声:田原隆広、音声:上原理人、効果:前田博文、録音:溝脇英次、タイトル:上地弘、ディレクター:新垣修、プロデューサー:山口栄健、プロデューサー:馬場明子
概要
沖縄を拠点に、版画家として制作活動を行っている名嘉睦稔さん。畳6枚分もの大きさの新作「深遠響空」の制作過程と、故郷である伊是名島の自然を盛り込みながら、尽きることのない熱い情熱を伝える。◆「汲んでも汲んでもすぐに満ちてしまう井戸のように、無限の空間に存在する絵を取り続けたい」と語る睦稔さん。描くことを「取る」と表現するように、イメージした瞬間にすさまじい速さで板を彫り始める。

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大堀相馬焼は、双葉郡浪江町(旧大堀村)一円で生産される焼き物で、素朴な味わいの中に、親しみのこもった楽しさが感じられ、一度見たら忘れることのできない、強い個性を持っている。この大堀相馬焼には、大きな三つの特徴がある。一つめは、「青いひび」といわれるひび割れが、器全体に拡がって字模様になっているということ。二つめは、狩野派の筆法といわれる、熟練した筆使いで、疾走する馬の絵が手描きされているということ。三つめは、「二重(ふたえ)焼」といわれ、製品の構造が二重となっているため、湯呑みなどは、お湯を入れても冷めにくく、手に持っても熱くないということだ。◆日用品でありながらも、深い味わいのある焼き物として知られている大堀相馬焼は、焼成後窯だしの際に、冷却によって「ぴーんぴーん」という貫入音(ひび割れ)が鳴り響く。この貫入音は、日常生活に潤いと安らぎを与えてくれる心地よい音として、福島県の「ふくしまの音30景」に認定されている。◆創業はおよそ300年前で、相馬藩士半谷仁左衛門の下僕、左馬という人物が創始者とされ、最盛期には、窯元の数も100数戸に及んだ。現在では23軒の窯元が組合をつくり、様々な陶芸家達が大堀相馬焼に情熱を注ぐ。◆番組ではこれらの窯元を中心に、大堀相馬焼とはどんな焼き物なのかということはもちろんのこと、新しいことにも取り組みつつ大堀相馬焼の歴史と伝統を守る窯元たちの焼き物に対する情熱を紹介する。


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