テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHKスペシャル 常識の壁を打ち破れ 脱・大量生産の工場改革

番組ID
014190
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2001年05月12日(土)21:00~21:49
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:山本和之
スタッフ
撮影:高橋利明、照明:野島生朝、編集:小林幸二、構成:片岡利文、音声:渡辺博史、音声:西本秀二、制作統括:田波宏視、音響効果:小野さおり、音響効果:神山勉、CG:松田昌司
概要
工場からベルトコンベアが撤去された。IT時代へ向けて生産システムの大改革を迫られている製造立国・日本の姿と現場の人々のぎりぎりの戦いを、大手家電メーカーでの改革を通して描く。◆一人がひとつの工程だけを繰り返す、これまでの流れ作業のライン生産システムから、一人がひとつの製品の全工程を担当する「屋台生産システム」に切り替えることで、多くの企業の経営を立て直してきた山田日登志さんは、“工場再建屋”と呼ばれている。従業員を“職人”に変えることで、「売れるものを売れる分だけすばやく作る」システムを実現し、不要な在庫をなくして収益を大幅に改善してきた。

同じ年代の公開番組

世界遺産〔271〕 シエナ歴史地区 イタリア

トスカーナ地方の丘の上に、中世そのままの街並みを残すシエナ。かつてはフィレンツェのライバルとして中部イタリアを2分する大勢力を誇った都市国家であり、ルネサンス前夜のイタリア美術をリードした芸術の都でもあったこの街は、1995年世界遺産に登録された。◆シエナ黄金時代のシンボル・大聖堂は、イタリアゴシックの最高傑作のひとつとされる。そのファサードや内部には、中世イタリアに名を馳せた彫刻家・ニコラとジョヴァンニのピサーノ親子の手による彫刻があふれている。シエナ派の巨匠・ドゥッチョが4年を費やした、大聖堂の祭壇画「荘厳の聖母」。シエナ派絵画は、現実的・合理的なフィレンツェ絵画に対して情緒・装飾性を重んじ、鮮やかな色彩と細密な描写で、神秘的とも言える独自の精神性を確立した。商業と金融で栄え、ヨーロッパの金融の中心地のひとつでもあったシエナの栄光は、フィレンツェを破りトスカーナの覇権を握ったことで頂点を極めた。その後ペストの流行などで衰退したが、500年以上を経た今も、この街には黄金時代の息吹が宿っている。◆マンジャの塔、モンテ・デイ・パスキディシエナ銀行、キージ・サラチーニ宮


school教育・教養cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組