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テレビ番組

四国地方の土木遺産 兼山の執念!生き続ける港 ~石積みの港・手結港~

番組ID
014147
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放送日時
2004年11月20日(土)15:25~15:55
時間(分)
27
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
瀬戸内海放送(KSB)
製作者
瀬戸内海放送(KSB)
制作社
瀬戸内海放送(KSB)、エイデン
出演者
語り:五島伝明
スタッフ
制作:小野浩二、制作:鶴川信一郎、演出:川田芳仁、撮影:松井洋、撮影:藤川等、音声:前野慎仁、音声:笹岡美佐
概要
四国各地の貴重な土木施設にまつわる歴史やエピソードを紹介し、その魅力や意義に迫るシリーズ。この回は高知県香美郡夜須町の手結港をとりあげる。◆江戸時代の初期1665年に造られた手結港。日本最古の掘り込み式港で、その頑丈な石積みは建設当時の姿をとどめている。この手結港の建設に尽力したのが土佐藩の家老・野中兼山。兼山は寛永8年(1631)から寛文3年(1663)までの約30年間、土佐藩の要職に就いて藩政に力をふるった人物である。その功績は行政だけではなく、治水・利水・築港など多くの土木工事を行う有能な技術者でもあった。完成から350年経った今でも港としての機能を維持する手結港。その驚異的な港湾技術は、江戸初期にすでに日本国内に高度な築港技術があったことを証明する重要な遺産である。歴史的価値、貴重な産業文化遺産の見地から、平成3年(1991)に大規模な原型修復工事が行われた。工事によって明らかになった350年前の驚くべき技術を関係者のインタビューを交えて紹介する。人の作り出すものによる社会の発展を信じてきた兼山。その思想は国内最古の掘り込み式港として栄えた「手結港」に残されている。

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