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テレビ番組

ふるさと紀行・日本の調べ 若狭路の冬景色 ・冬景色・(福井)

番組ID
014138
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放送日時
1999年01月10日(日)07:15~07:30
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
music_note
音楽
放送局
東海テレビ放送(THK)
製作者
東海テレビ放送(THK)
制作社
東海テレビ放送(THK)、中日映画社
出演者
語り:高井一
スタッフ
制作:坪内正恭、制作:安田達夫、音楽:藤掛廣幸、音楽:赤川力
概要
放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日・1999年3月28日放送、全50回)◆「さ霧消ゆる湊江の…」で始まる唱歌「冬景色」は作詞、作曲者ともに不詳である。しかしその歌のイメージにふさわしい土地がある。波おだやかな入り江に朝霧が立ち込め、その霧の中を船がゆっくりと進んでいく。福井県小浜市の冬景色である。若狭湾に面する小浜市は、古くから大陸と京の都を結ぶ港町として栄えてきた。町並みは古く、千本格子の家々が狭い路地に軒を連ねている。道筋を歩けば芸妓衆の奏でる三味線の音が聞こえる。海に門戸を開き、様々な文化を受け入れてきた小浜は、「若狭めのう」や「若狭塗箸」などの伝統工芸品が伝わっている。「海のある奈良」と呼ばれる小浜若狭路の旅は、名刹を巡る旅でもある。古寺の代表的なものと言えば、国宝の指定を受けている明通寺の本堂と三重の塔である。山門正面を入ると巨杉の中に国宝にふさわしい威厳を放っている。小浜には海をテーマに絵を描いている漁師がいる。現在とりかかっている作品は、冬の荒海の中を突き進んでいく船を描いた油絵。ふるさとの絵を描いた「冬景色」は、入り江が雪で真っ白に覆われる頃完成する。

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