テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

NHK特集 トンボになりたかった少年

番組ID
013938
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1984年12月09日(日)21:00~21:49
時間(分)
49
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK名古屋
出演者
語り:柳生博
スタッフ
撮影:小高文夫、技術:鈴木幸夫、技術:永田定昭、技術:西塚宣勝、技術:小川正明、効果:滝川雅己、編集:佐々木収造、構成:高尾正克、構成:北村真征、制作:冨澤満
概要
航空力学の世界的権威となった今も、少年時代の夢そのままに、憧れのトンボの姿を求めて各地に旅するひとりの研究者のロマンに満ちたひと夏の姿を追う。◆東昭氏(東京大学工学部教授)の専門は航空力学である。その研究成果は航空機の開発などに応用され、世界的権威となっている。東教授は、子どもの頃からトンボの卓越した飛行能力に憧れを持ち、1984年の夏、その飛行メカニズムの解析に取り組んだ。日本でも有数のトンボの生息地である静岡県磐田市の桶ヶ谷沼の保護活動をする大庭俊司さんの協力を得て生きたギンヤンマを採集し、風洞実験で飛行を解析して論文をまとめた。一方、模型飛行機研究家の野中繁吉さんは、東教授にアドバイスを求めて、4枚羽根の模型飛行機の製作に挑戦する。再現するのは、3億年前の化石に残るトンボの祖先で史上最大の昆虫といわれる古代生物、メガニュラの飛行である。
受賞歴
放送文化基金賞(第11回ドキュメンタリー番組奨励賞)

同じ年代の公開番組

ふるさとわが町 中国地方 港尾道の旦那衆 ~広島県尾道市~

だれもが持つ古き良き故郷への郷愁。その思いとは裏腹に、地域の姿とそこに暮らす人々の生活は、時代の変化とともに変貌する。このシリーズは、中国地方5県(岡山、広島、鳥取、島根、山口)の特色ある地域を選んで故郷の今と昔を描く。中国地方JNN系列4社(山陽放送、中国放送、山陰放送、テレビ山口)共同制作、放送番組センター協賛番組。◆広島県尾道市は中世から流通、商業の拠点として発展した。江戸時代には北前船の泊地として繁栄を極め、多くの文人墨客が訪れて文化の拠点となった。住吉浜には当時からの主要産業である海産物取引の浜問屋が軒を並べ、造船と並んで現在も尾道の経済を支える。これら商人たちの遺産とともに、尾道には一流の文化人、芸術家を育てる伝統も生きている。毎年11月には、長く尾道に住んだ画家・小林和作を偲ぶ美術展・和作忌が開催され、市民参加の美術展が開催される。尾道の日常の風景をこよなく愛す画家・中村琢二さんも出品者の一人である。画伯は、風光に恵まれ文化遺産にあふれる尾道を日本に類のない街と評し、その風景を絵に残している。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.