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テレビ番組

いまどき2 ~若者たちの夢劇場~

番組ID
013638
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放送日時
2004年02月15日(日)16:05~17:19
時間(分)
65
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
東海テレビ放送(THK)
製作者
東海テレビ放送(THK)
制作社
東海テレビ放送(THK)
出演者
三國連太郎、ナレーター:緒川たまき
スタッフ
企画:内田優、撮影:塩屋久夫、撮影:谷口たつみ、撮影:中根芳樹、音声:大林由美、音声:森村友一、音声:池田博之、美術:伊藤哲郎、照明:角川雅彦、TK:柴田花世子、VTR:鈴木和幸、CG:平澤敦、題字:山本史鳳、効果:森哲弘、編集:山本哲二、ディレクター:青黄昭彦、ディレクター:伏原健之、チーフディレクター:阿武野勝彦
概要
三人のごく普通の「いまどきの若者」の日常を追いながら、壁にぶつかって夢を実現していく姿を描くエピソードドキュメント。ナビゲーターは三國連太郎。アサヒビール&TOYOTA presents。◆22歳の親孝行ボクサー:母の応援を受けて、闘う日々。しかし、ダウン。敗戦後もなお挑戦を続ける。木工家を目指して修行する29歳の女性:家具作りを学んで5年、師匠から仏壇を任され、依頼主の思いに答えようと奮闘する。かつて不良だった31歳の青年:今は“福祉番長”。福祉に目覚め、障害のある人々とともに働くコミュニティを作っていく。

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ふくしまの素顔 鈴木三元 ~日本最古の自転車を製作した男~

鈴木三元は江戸末期の1814年に現在の桑折町の裕福な農家に生まれた。三代目藤右エ門を世襲し、村長などの公職を務めるかたわら、日本三大鉱山の一つに数えられていた半田銀山の経営にもあたっていた。◆時代は明治となり文明開化の時を迎え、人生50年と言われた時代に58歳になった藤右エ門は、名前を年・月・日の始めを意味する「三元」と改名し、将来の交通手段としての乗り物「自転車」の開発を決意する。この改名は「人生何事も始めの心構えが肝心である」という三元の決意の現れであった。◆当時は外国でも自転車の開発が進められていたが、自転車という発想は三元の独自のアイディアであった。しかし、三元はそのための学問を学んだわけでもなく、部品も一から作り出さなくてはならないなど開発は困難の連続であった。それでも心血と私財を投じながら試行錯誤を繰り返し、明治9年(1876年)に三輪自転車「自走車・大河号」を完成させる。その後改良を重ね、明治14年(1881年)に開催された第2回内国勧業博覧会に「三元車」を出品、時の政治家・板垣退助からも激励を受けた。◆その実用化には、製造コストの削減など課題も多く残されていたが、三元は東京に進出し、製造から販売までを手がける賭けに出る。しかし、技術革新の波が押し寄せる中、豊富な資金も底をつき、東京からの撤退を余儀なくされた。かなわなかった三元の夢「自転車」は、その後、大正時代に庶民の足として急速に普及することとなるのである。◆番組では晩年に心血と私財を投じて自転車の開発という夢を追い求めた三元の足跡を辿る。


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