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テレビ番組

テレメンタリー2002 遥かなるドルポ ~ヒマラヤの少女と医療グループの10年~

番組ID
011873
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放送日時
2002年09月05日(木)03:16~03:46
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ朝日(EX)
製作者
テレビ朝日(EX)
制作社
テレビ朝日(EX)
出演者
ナレーション:川瀬真由美
スタッフ
構成:釜沢安季子、撮影:木野広明、撮影:毛利立夫、撮影:前田泰治郎、編集:加世田満、選曲:田中政文、音響効果:登澤三広、MA:三上信一、ディレクター:大谷映芳、プロデューサー:玉井愛美子、総合プロデューサー:長谷川格
概要
ネパールの秘境・ドルポの子供達を支援してきたドルポ基金と現地の人々との10年間の交流の記録。◆ドルポが初めて外国人に開放された1992年、幅田さんはテレビで見たドルポの大自然とそこに暮らす人々の精神文化に強く惹かれた。しかしそこは、半年は雪に閉ざされる厳しい自然環境だった。先生は逃げ出し、子供達は教育を受けられない。幅田さんは仲間たちと基金を設立し、子供達をカトマンズの学校に送る支援を始めた。10年の活動を経て、最初の二人ソナムとチリンはネパール語、チベット語、英語を読み書きできるようになった。医療施設の無かったドルポに医療センターも建てられた。幅田さんは8年間の学業を終えたソナムと共にドルポに入り、村人たちとの再会を果たす。

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世界遺産〔327〕 ヴァッハウ渓谷の文化的景観 オーストリア

中央ヨーロッパ9カ国をぬって流れる全長2800キロの大河ドナウにおいて、古城と僧院がいくつも点在する光景は、ヴァッハウ渓谷だけである。またこの渓谷の丘を登るとそこに修道院によって根付いたブドウがたわわに実っている。中世の修道僧にまるで天国のようなだと謳われたヴァッハウ渓谷の文化的景観は、2000年に世界遺産に登録された。◆南北に山脈が立ちはだかる36キロのヴァッハウ渓谷は、異民族の侵入を防ぐ要衝であり、東へとキリスト教を布教する伝道の道でもあった。この痩せた土壌にワイン作りを根付かせたのは、修道院だった。ワインが大きな利益をもたらすだけでなく、僧院の名誉を支えたからだった。ベネディクト会では、良いワインを供して客人をもてなすことが「礼儀作法」だった。ゲットヴァイク修道院のブドウ畑の地下には、1キロに及ぶワインケラーがある。ワイン農家は渓谷の斜面のわずかな荒れた岩地を耕し、丁寧にテラス(段々畑)を築いた。自分たちの思いを込め、それを「庭」と呼ぶ。紀元前2世紀、古代ローマ人が伝えたブドウ栽培は、天国のような光景を渓谷に生み出した。◆ヴィレンドルフのヴィーナス、シェーンビュール城、ゲットヴァイク修道院、クーエンリング城址、アッグシュタイン城址、聖アルトマンの頭蓋骨、メルク修道院


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