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テレビ番組

ふるさと百景 因幡の傘踊り(鳥取・国府町)

番組ID
011814
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放送日時
2002年09月01日(日)07:30~07:45
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
概要
時代の流れとともに消えようとしている、ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを映像遺産として後世に伝えるシリーズ。◆鳥取県国府町に伝わる「因幡の傘踊り」は、100個もの鈴を付け、赤・白・青・金銀色で美しく飾った長柄の傘を使って踊る。この踊りを考案したのが、国府町高岡出身の山本徳次郎。明治29年頃、剣道の達人でもあった徳次郎は江戸時代から続いていた冠傘を使った雨乞い踊りを長柄の傘に代えて踊ることを思いついた。この踊りを地区の青年達に伝授し広め、「因幡の傘踊り」と呼ばれるようになったという。徳次郎の遺業をたたえ、後世に伝えるため町内に記念碑が立てられている。◆昭和46年に発足した国府町因幡の傘踊り保存会・高岡支部は、メンバーの高齢化で踊り手が6人になっていたが、今年2人の若者が加わった。剣舞を取り入れた勇壮で華麗な踊りと、澄み切った鈴の音は、見るものの心に滲みる。きらびやかに飾られた傘を手に、若者たちは伝統芸能を伝える誇りと重みを感じている。
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