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テレビ番組

ふるさと百景 “用”と“美”「民芸木工」(鳥取・倉吉市)

番組ID
011811
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放送日時
2002年07月14日(日)07:30~07:45
時間(分)
12
ジャンル
school
教育・教養
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
日本海テレビジョン放送(NKT)
製作者
日本海テレビジョン放送(NKT)
制作社
日本海テレビジョン放送(NKT)
出演者
スタッフ
概要
時代の流れとともに消えようとしている、ふるさとの素顔、自然、生活、文化、伝承行事などを映像遺産として後世に伝えるシリーズ。◆「民芸」という言葉は、柳宗悦が大正末期に造語したもので、現在では民芸陶器、民芸玩具、民芸家具など広く使われているが、民芸木工もその一つ。もともと鳥取は、木工が盛んな土地。柳に師事した民芸運動の実践者吉田璋也のもと新作民芸品として木工品づくりが盛んになり、全国に鳥取の民芸木工としてその名が広がった。当時木工づくりに従事していた指物・刳師、福田さんもその一人。小学校を卒業後鳥取市の指物師に入門、修行を重ねその間に吉田璋也の指導を受け民芸木工づくりを守ってきた。38歳の時鳥取市で独立後、現在倉吉市に工房を持ち、83歳のいまなお息子さんと制作活動にあたる。材料は、クリ、ケヤキ、サクラなど堅い木で、ノミ、鉋を使って地をつくり「拭き漆」仕上げで木目の美しさと重厚さが特徴。実用品として使われてその良さに「民芸」の心が伝わってくる。
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