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テレビ番組

NHKドラマ館 玩具の神様〔3・終〕

番組ID
011659
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放送日時
2000年03月04日(土)21:00~22:29
時間(分)
89
ジャンル
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ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ、NTV映像センター
出演者
スタッフ
作:倉本聰、制作統括:一柳邦久、制作統括:西村与志木、撮影:山下悟、照明:伊藤正雄、音声:岡田平次、映像技術:山下輝良、美術:門奈昌彦、音響効果:諸橋毅一、記録:中島まさ子、編集:磯野友佳恵、プロデューサー:中込卓也、演出:石橋冠
概要
倉本聰が実体験をもとに書き下ろしたコメディー。人気脚本家・二谷と、その名を語る詐欺師・ニタニ、そしてシナリオ作家を目指す風俗嬢“オモチャ”がおりなす物語。(2000年2月19日~3月4日放送、全3回)。◆最終回。本物の二谷(舘ひろし)は姿を消し、プロデューサーの落石(根津甚八)ではなく、アシスタントの仲原(梨本謙次郎)あてに原稿を届けるようになる。その頃、ニセ者・ニタニ(中井貴一)は“オモチャ”(永作博美)を本気で愛し始めたことで、全てが悪い方向に向かっていた。実家に帰ったオモチャは、警察からの連絡でニタニの正体を知る。ある日、ニタニはオモチャに会いに行き、彼女の書いた「玩具の神様」というシナリオを読む。
受賞歴
ギャラクシー賞(第37回奨励賞)

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偉人、有名人、人知れずに大事を成し遂げた人など、福島にゆかりある人物の足跡をたどり、その人の業績と人柄を描くシリーズ。◆河野光子は大正5年会津若松市にある酒造会社の一人娘として生まれて、県立会津高等女子学校、東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)、京都大学動物学教室で学んだ。女子学校1年の時に昆虫採集をしたのがきっかけで、小さな水生昆虫カワゲラに魅せられてその研究に生涯を注ぎ、女性として始めてカワゲラ研究者となった。発見した種類は34種。学者として、経営者として、妻として、母として精一杯生きた光子の生涯。昭和35年に父が病に伏したため家業を継ぎ、12代目社長として多くの従業員や職人たちの生活、老舗の暖簾の重さ、果ては保証人になった借金を背負い自ら酒を売り歩く日々もあったが、断ちがたいカワゲラへの情熱から論文を執筆。文部大臣の認可を経て、昭和37年3月5日46歳の時に理学博士の学位をうけた。光子の生家は造り酒屋を廃業し、現在は光子の長男が館長を務める会津酒造博物館になっている。館内には、300年以上続いた老舗代々の貴重な品々が展示されているほか、光子が生前愛用していた衣類、小物なども並んでいる。滋賀県立琵琶湖博物館には、光子が半世紀かけて収集した世界各国の昆虫類標本図書、研究器具類などが展示されている。


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