テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

いしかわ大百科 ふるさとの彩りシリーズ4 樺色の華 ~伝統の加賀アユ毛針~

番組ID
010983
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1997年06月22日(日)07:30~08:00
時間(分)
29
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ金沢(KTK)
製作者
テレビ金沢(KTK)
制作社
テレビ金沢(KTK)
出演者
報告:栄永香織、語り:石井慎二
スタッフ
構成:中武守、演出:中武守、制作:遠藤範行、撮影:西出由司、音声:石田滋之
概要
今回のテーマカラーは樺色。樺色とは、オレンジと茶の中間色で、江戸での流行が参勤交代で加賀藩にも入ってきた。◆加賀藩では釣りが奨励され、武士たちが趣味で毛針をつくった。この毛針に、明治の博覧会で「加賀毛針」の名がついた。数千種といわれるうち、樺色の毛針は千種ほどである。今は、金沢出身の文芸家・泉鏡花の自殺を救ったという目細家と、北釣具店が扱っている。毛針がちがうと釣れる魚もちがうという。

同じ年代の公開番組

Let’sドン・キホーテ 夏の銚子川遡上 ユラユラ帯を追いかけて ~三重県海山町~

全国各地の自然を舞台に“外遊び”の多様な楽しみ方を紹介する「アウトドアTVマガジン」。レギュラー出演は中本賢、陣田耕二、菱川いづみ、松井秀、ナレーターは松のちよみ。(1990年10月3日~2003年3月29日放送、全534回)◆中本賢さんが名づけた「ユラユラ帯」とは、汽水域の淡水と海水の分かれる境目のことである。三重県海山町を流れる清流・銚子川を潜っていた賢さんが偶然見つけたその現象を、ドンキ隊は長く観察していくことになった。ユラユラ帯に沿って川を遡上する魚たちと汽水域の不思議。水の比重の違いから層に分かれ、境目がぼやけて見える。この層こそ、海と川を行き来する魚たちにとって重要なのだ。◆ドンキ隊は河口部から上流へ遡ろうとするアユやさまざまな魚たちを追って、海水がどこまで遡るのか確かめることに。鉄橋の橋脚のくぼみにたまった海水。温度の違いを探ったり、汽水域を徹底的に観察する。やがて満潮とともに海から海水が押し寄せる。その様子を潜りながら観察していくと、潮の先端とともにさまざまな魚たちがやってくる。汽水域だけで暮らすシオアユもいるらしい。澄んだ汽水域だからこそ観察できる、海と川の不思議な関係。汽水域は命の宝庫である。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組