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テレビ番組

向田邦子終戦特別企画 あさき夢見し

番組ID
010632
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放送日時
1999年08月09日(月)21:00~22:49
時間(分)
96
ジャンル
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ドラマ
放送局
TBSテレビ
製作者
カノックス
制作社
TBSテレビ、カノックス
出演者
スタッフ
原案:向田邦子、脚本:山元清多、音楽:小林亜星、撮影:渕野祐輔、照明:海老原靖人、音声:中村徳幸、音響効果:藤崎昭彦、音響効果:田母神正顕、調整:岡田雅宏、編集:大鐘義彰、MA:長谷雄智宏、美術制作:小瀬正尚、デザイン:宮沢利昭、衣装:武内修、化粧:石田伸、化粧:村松園美、宣伝:反町浩之、スチール:酒井俊彦、指導:山本澄枝、制作補:竹村謙太郎、演出補:爲川裕之、演出補:鈴木剛、スクリプター:幸緑栄子、技術:石垣力、プロデューサー:三浦寛二、プロデューサー:太田登、演出:久世光彦
概要
東京大空襲で焼け出され、田舎の料亭に身を寄せた母娘3人を中心に、戦時下の人間模様を描く。◆中島咲と娘の今日子、未来子は東京大空襲で焼け出され、着の身着のまま埼玉へ疎開する。そこでは咲の芸者仲間だった静江が料亭「筒井」を営んでいた。ある日、静江の甥で士官学校幹部の史郎が筒井にやって来た。史郎と咲は20年前、将来を誓い合った恋人同士だった。偶然の再会に二人の心は揺れる。5月も中ごろになると飛行場と士官学校も爆撃されるようになり、士官たちも特攻の気配を感じ始める。史郎は部下たちを送り出さなければならないやりきれなさに、酔えない酒をあおるのだった。特攻隊員が出撃前夜に筒井を訪れ、最後に笑顔で皆を送ろうと今日子や未来子も座敷に参加する。8月14日夜、熊谷市をB・29が空襲。翌15日、史郎が咲のもとへ来て、預かっていた鈴を手渡して去って行った。
受賞歴
ギャラクシー賞(第37回奨励賞(田畑智子))

同じ年代の公開番組

ふるさと紀行・日本の調べ 哀惜の浜辺 ~浜千鳥~(千葉)

放送35周年を迎えた「ふるさと紀行」。このシリーズは「次世代に伝えたい歌」をテーマに、懐かしい唱歌、童謡など心に残る歌のふるさとを訪ねて日本列島を縦断する。(1998年4月5日~1999年3月28日放送、全50回)◆「青い月夜の浜辺には、親を探して鳴く鳥が…」青々とした月がのぼり、海が鈍く輝く。千葉県の南房総、太平洋に面した和田町の和田浦海岸。美しい和田浦海岸を舞台に詩人・鹿島鳴秋が大正9年に発表した童謡「浜千鳥」。作曲は弘田龍太郎。南房総には黒潮が様々な自然の恵みを運んでくる。和田漁港は江戸時代から続く近海捕鯨の基地で、町には鯨の土産物店や鯨料理の店がある。和田町は四季を通じて花の栽培も盛んである。花の栽培は大正9年頃から始められ、日本有数の「花の町」として知られている。鹿島鳴秋は花と潮騒のこの町をことのほか愛した。大正時代、鳴秋は詩人・劇作家として成功し、作品を多く残している。童謡「浜千鳥」「お山のお猿」「金魚の昼寝」など、作曲家・弘田龍太郎とのコンビで世に出した作品は今も歌い継がれている。番組では南房総の和田町を訪ね、美しい自然と鹿島鳴秋の世界を描く。


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