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テレビ番組

NNNドキュメント’99 砲声が聞こえる原野から 日米防衛協力の中で

番組ID
009227
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放送日時
1999年03月22日(月)00:15~00:45
時間(分)
27
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
福岡放送(FBS)
製作者
福岡放送(FBS)
制作社
福岡放送(FBS)
出演者
ナレーター:石丸謙二郎
スタッフ
撮影:宮原章二、録音:藤原輝謙、編集:安藤剛、編集:佐藤幸一、VTR:豊増泰之、音響効果:高田暢也、ミキサー:宮田昌、ディレクター:山田圭吾、プロデューサー:川越文雄、制作:大田憲男
概要
1999年、大分県の陸上自衛隊日出生台演習場で、米海兵隊が実弾射撃訓練を実施した。国会で審議中の新ガイドラインでは、米軍は有事の際の空港や港湾、病院など公共施設の使用も求めている。日米防衛協力のあり方を考える。◆日出生台の原野には、先祖代々牛を飼って暮らしてきた人たちがいる。ここが旧陸軍の演習場となったのは百年前、現在は陸自の演習場となり、年間300日以上の演習が行われている。慣習的に演習場に立ち入ることを認められてきた集落の人たちは、演習の合間を縫って牛飼いを続けていたが、沖縄で行われていた米軍の実弾射撃訓練が移転することとなり、候補のひとつに日出生台があげられた。以来、集落の住民たちは反対の声を上げ続けていた。

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