テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

世界わが心の旅 ゴンザの辞書は漂泊の詩集 サンクトペテルブルグ

番組ID
008936
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1996年03月09日(土)22:00~22:45
時間(分)
45
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ、テレコムスタッフ
出演者
スタッフ
テーマ音楽:立原摂子、撮影:夏海光造、技術:関根泰造、技術:伊藤誠、音声:滝沢康、音響効果:金田智子、取材:村岡知栄、取材:A・フィリモーノフ、構成:長嶋甲兵、プロデューサー:山田治宗、制作統括:桑原隆二郎、制作統括:平賀徹男
概要
著名人が自分の思い入れのある場所を尋ね、その人ならではの紹介をする旅番組。この回は詩人で作家のねじめ正一が、サンクトペテルブルクを旅する。◆ねじめ氏が心をひかれる一冊の露日辞典がある。それは鹿児島から船出してロシアに漂着し、10歳から21歳までの短い生涯を辞書作りに捧げた「ゴンザ」という若者が残した辞書である。ゴンザの辞書には、「良いこと」は「ヨカ」、「感謝」は「カタジケネコト」と、1万2千ものロシア語が薩摩ことばで記されている。

同じ年代の公開番組

Let’sドン・キホーテ 立梅用水の初通水 水先走り ~三重県勢和村~

全国各地の自然を舞台に“外遊び”の多様な楽しみ方を紹介する「アウトドアTVマガジン」。レギュラー出演は中本賢、陣田耕二、菱川いづみ、松井秀、ナレーターは松のちよみ。(1990年10月3日~2003年3月29日放送、全534回)◆190年前、水に困っていた農民のために25年かけて作った用水が今も生きている。三重県勢和村の立梅用水である。現在ではコンクリートで補強されてはいるが、昔の面影も所々に残っている。そしてそれは、受け継がれてきた用水の知恵に対する興味をかりたててくれる。◆4月25日は今年の初通水の日。農閑期には発電用に回していた水を、この日から農業用に切り替えるのだ。水門を開け、ここから23キロの水の旅がはじまる。山際に沿って等高線上を深く屈曲して進みながら進む。冬の間、空堀にたまった落ち葉やごみを押し出しながら、それぞれの農地で放水をくりかえす。たまった落ち葉やごみは人力でかき出し、水の恵をわけていく。◆人が歩くスピードで水が走る。追いかけるドンキ隊。すでに田んぼに人が出ている。小学校の裏手を抜けていく。小学校のプールの水もこの用水を利用しているらしい。やがて難所の古江トンネル、全長800メートル。昭和になって作られたというが、ドンキ隊も蛇におびえながらくぐっていく。出発から10時間、用水は最後の田んぼにしみこんでなくなっていく。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.