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テレビ番組

21世紀に遺したい自然 上高地・四季

番組ID
007723
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放送日時
2002年02月03日(日)16:00~16:54
時間(分)
48
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
信越放送(SBC)
製作者
信越放送(SBC)
制作社
信越放送(SBC)、コンテンツながの
出演者
森山良子、ナレーション:田口トモロヲ
スタッフ
音楽:島健、テーマ音楽:森山良子、撮影:江守健治、撮影:上條作郎、VE:山岸慎治、AD:神戸直己、編集:和田秀一、EED:宮寺浩一、MA:村田昌栄、音響効果:田中繁良、スタイリスト:遠藤則子、広報:加藤加奈子、ディレクター:野沢喜代、プロデューサー:善財優、総合プロデューサー:岩井まつよ
概要
季節ごとに変化する上高地の風景と、山を愛する人たちの自然との交流を描く。◆春から初夏、雪が解けると可憐なニリンソウの花が咲く。近代登山の父を称える「ウェストン祭」が開かれる。91歳の山岳家坂倉さんは、毎年徳本峠を越えてやって来る。今年で55回目の山行だ。夏、上高地きっての山男、西糸屋山荘の奥原さんのガイドで、歌手の森山良子さんが亡き兄への想いを胸に北穂高岳に登る。秋、征矢野久さんは上高地を描き続けて50年。カメラは北アルプスの秘境、奥又白池に入る。そして冬、森山さんはギターを爪弾き、想いを込めて一つの歌を歌う。
受賞歴
ギャラクシー賞(第39回奨励賞)

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世界遺産〔327〕 ヴァッハウ渓谷の文化的景観 オーストリア

中央ヨーロッパ9カ国をぬって流れる全長2800キロの大河ドナウにおいて、古城と僧院がいくつも点在する光景は、ヴァッハウ渓谷だけである。またこの渓谷の丘を登るとそこに修道院によって根付いたブドウがたわわに実っている。中世の修道僧にまるで天国のようなだと謳われたヴァッハウ渓谷の文化的景観は、2000年に世界遺産に登録された。◆南北に山脈が立ちはだかる36キロのヴァッハウ渓谷は、異民族の侵入を防ぐ要衝であり、東へとキリスト教を布教する伝道の道でもあった。この痩せた土壌にワイン作りを根付かせたのは、修道院だった。ワインが大きな利益をもたらすだけでなく、僧院の名誉を支えたからだった。ベネディクト会では、良いワインを供して客人をもてなすことが「礼儀作法」だった。ゲットヴァイク修道院のブドウ畑の地下には、1キロに及ぶワインケラーがある。ワイン農家は渓谷の斜面のわずかな荒れた岩地を耕し、丁寧にテラス(段々畑)を築いた。自分たちの思いを込め、それを「庭」と呼ぶ。紀元前2世紀、古代ローマ人が伝えたブドウ栽培は、天国のような光景を渓谷に生み出した。◆ヴィレンドルフのヴィーナス、シェーンビュール城、ゲットヴァイク修道院、クーエンリング城址、アッグシュタイン城址、聖アルトマンの頭蓋骨、メルク修道院


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