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テレビ番組

NHKスペシャル ヒロシマに一番電車が走った 300通の被爆体験手記から

番組ID
007504
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1993年08月06日(金)21:30~22:25
時間(分)
55
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
cruelty_free
アニメーション
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK広島
出演者
スタッフ
脚本:信本敬子、音楽:小野崎孝輔、アニメーション:平田敏夫、アニメーション:杉野昭夫、アニメーション:大下久馬、アニメーション:岡田和夫、アニメーション:沖野雅英、アニメーション:山田悦司、アニメーション:金丸孝彦、アニメーション:久保田稔、アニメーション:丸山正雄、撮影:角文夫、技術:加藤修、音響効果:今井裕、編集:松原常男、取材:佐々木英基、構成:阿部康彦、構成:川口正、構成:西世賢寿、制作統括:山登義明
概要
NHK広島放送局のよびかけに応えて寄せられた300通の被爆体験記をもとに、アニメーションとドキュメンタリーで昭和20年・ヒロシマの「生」の記録を描く。◆前半部分のアニメーションは、いまでも広島を走る被爆した路面電車の車掌を務めていた15歳の少女・弥生の物語。仕事に誇りをもっていた彼女だが、原爆で親も友達も失いぼうぜんとする。しかしわずか三日後、彼女は再び電車に乗務する。

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