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テレビ番組

ドラマエッセイ 庭の家族 ~美しく年を重ねるために~

番組ID
007005
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放送日時
1993年09月15日(水)10:00~11:20
時間(分)
72
ジャンル
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ドラマ
放送局
フジテレビジョン(CX)
製作者
テレコムスタッフ
制作社
フジテレビジョン(CX)、テレコムスタッフ
出演者
スタッフ
企画:金光修、脚本:井出朝子、構成:佐藤一彦、演出:福本浩、ディレクター:石澤義典、プロデューサー:寺島高幸、プロデューサー:大伴直子、プロデューサー:佐藤一彦、撮影:那倉幸一、照明:小野弘文、効果:玉井実、美術:井上章、美術:大野夏郎、編集:頼信良三、音声:清水克彦
概要
堅物だと思われたまま突然亡くなった父には別の顔があった。亡き父の無言のメッセージを追って息子とその妻は旅をし、父を知る。旅先では、一般の人がドキュメンタリー風に出演するという構成。特別企画・ドラマエッセイ。◆自動車部品メーカーの元社長・田島恒三(小林桂樹)が脳梗塞で亡くなった。数か月後、息子の修平(平田満)に女医・藤木宮子(斎藤美和)から「信州の別荘を譲ってほしい」という手紙が届く。浅間山麓の別荘を訪ねた修平は、洋館風の建物のなかのたくさんのボナールの画集や複製画に驚く。宮子に会い、父は3年前から死を覚悟していたと知る。父をもっと知りたくなった修平は、父の故郷・熊本県人吉へ向かう。また修平の妻・里津子(原田美枝子)も北海道富良野で、義父・恒三の足跡をたどる。
受賞歴
ギャラクシー賞(第31回選奨)

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1992年8月22日に札幌市内の病院で静かに息を引取った、ドイツ人音楽家、オットー・ビット。北海道放送では、4年前からビットさんに密着取材し、ビットさんの波乱に満ちた人生を描いたドキュメンタリーを制作した。世界的バンドネオン奏者オットー・ビット氏に捧げる追悼特別番組。◆1918年ドイツに生まれたビットさんは、幼少時から手にした楽器バンドネオンの奏者として、若くして頭角を現す。ドイツ国内はナチスが台頭し、全体主義に突き進む“暗黒の時代”であった。ビットさんも戦線に招集され楽器を銃に持ち替えざるを得なかった。ドイツ第三帝国が崩壊し、彼の音楽家としての才能は一気に開花する。クラシックそしてアメリカ音楽。彼は貪欲に様々な音楽を吸収し、沢山の曲を作曲した。59歳の時に日本人女性と結婚し、今は札幌で静かに暮らしている。重い病気を患い楽器を演奏できなくなった老いた彼の夢は、妻の故郷・札幌で再びバンドネオンの素晴らしい音楽を提供することだった。1991年11月、夢は実現した。札幌交響楽団の協力で80名のオーケストラ編成でタンゴ演奏会を開催したのだ。ビットさんと指揮者・南安雄による入念なオーケストレーションのチェック。コンサート当日、ビットさんと南指揮のミュージシャンシップが実を結び、また、ビットさんがこの日のためにと補筆した譜面にならい、美しいタンゴが甦った。


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