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テレビ番組

プライム10 誰も知らなかったイラン〔1〕 花と詩の街道をゆく

番組ID
006816
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放送日時
1992年05月27日(水)22:00~22:44
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:中村克洋
スタッフ
制作:中里尭、制作:寺内正義、効果:滝元吉、編集:丸山茂、技術:大場康光、技術:成塚隆二、構成:安出光伸、構成:高階秀之、取材:皆川克彦、その他:久保智司
概要
1979年のイスラム革命以来、テヘランなど一部を除いて取材が認められず、人々の暮らしや経済の実態がほとんど知られることのなかったイランを2か月にわたって取材し、2回シリーズで紹介する。イラン国営放送共同制作。(5月28日終了)◆第1回は主に南部の様子を伝える。「緑の町」という意味を持つホラムシャハルは、かつて人口20万人の都市だったが、8年にわたるイラン・イラク戦争で破壊し尽くされ無人の街となった。昨年11月からは政府は帰郷の許可を出し、4000人の人々が住んでいるこの街には、今も不発弾が埋まっているという。爆発の危険の中で復興がはじまった。

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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