テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

極める・日本の美と心 焼物に描かれた名画 尾形乾山

番組ID
006409
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
1993年09月03日(金)22:00~22:29
時間(分)
26
ジャンル
school
教育・教養
放送局
テレビ東京
製作者
グレートデン
制作社
テレビ東京、グレートデン
出演者
語り:奈良岡朋子、語り:安田正利
スタッフ
制作:曽根市郎、制作:永尾和樹、演出:加納守、音楽:柴田敬一、撮影:樋田勝也、構成:加納守
概要
江戸・元禄時代の陶工、尾形乾山は、兄の画家・尾形光琳を深く尊敬し、その絵画の美を焼き物で表現しようと試みた。京焼の祖・野々村仁清に師事し修業を重ね、京都・鳴滝に窯を開く。光琳が描き乾山が焼いた「乾山焼」は大人気となった。しかし光琳が世を去ると失意の乾山は京都を離れる。江戸では良い作品は生まれなかったが、一時過ごした下野国では独自の才能を発揮した傑作を残している。名品を鑑賞しつつ、天才兄弟の芸術への執念、その人物像に迫る。◆【国宝】紅白梅図(MOA美術館)、色絵雉子香炉(石川県立美術館)、【重要文化財】葦鶴図角皿、梅図角皿、竹雀図角皿、花籠図

同じ年代の公開番組

タンゴに生きて 総集編 天国から届いた手紙

1992年8月22日に札幌市内の病院で静かに息を引取った、ドイツ人音楽家、オットー・ビット。北海道放送では、4年前からビットさんに密着取材し、ビットさんの波乱に満ちた人生を描いたドキュメンタリーを制作した。世界的バンドネオン奏者オットー・ビット氏に捧げる追悼特別番組。◆1918年ドイツに生まれたビットさんは、幼少時から手にした楽器バンドネオンの奏者として、若くして頭角を現す。ドイツ国内はナチスが台頭し、全体主義に突き進む“暗黒の時代”であった。ビットさんも戦線に招集され楽器を銃に持ち替えざるを得なかった。ドイツ第三帝国が崩壊し、彼の音楽家としての才能は一気に開花する。クラシックそしてアメリカ音楽。彼は貪欲に様々な音楽を吸収し、沢山の曲を作曲した。59歳の時に日本人女性と結婚し、今は札幌で静かに暮らしている。重い病気を患い楽器を演奏できなくなった老いた彼の夢は、妻の故郷・札幌で再びバンドネオンの素晴らしい音楽を提供することだった。1991年11月、夢は実現した。札幌交響楽団の協力で80名のオーケストラ編成でタンゴ演奏会を開催したのだ。ビットさんと指揮者・南安雄による入念なオーケストレーションのチェック。コンサート当日、ビットさんと南指揮のミュージシャンシップが実を結び、また、ビットさんがこの日のためにと補筆した譜面にならい、美しいタンゴが甦った。


music_note音楽cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.