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テレビ番組

NHKスペシャル 噛めない・話せない・笑えない 入れ歯のハナシ

番組ID
006268
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放送日時
1992年01月29日(水)19:30~20:44
時間(分)
74
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
語り:広瀬修子、司会:松平定知
スタッフ
制作:中村彰良、撮影:村田達彦、効果:石川恭男、美術:南屋武広、編集:吉岡雅春、技術:大口文弘、技術:岡田光正、構成:堀川伸一、構成:玉置真澄、取材:佐藤智弘、取材:武中千里
概要
入れ歯人口500万人、その半数が合わない入れ歯に悩み続けているという。食べられない、話せない。人目を気にする毎日。入れ歯という問題から高齢化時代の老人医療を考察する。◆人間の歯は全部で32本、親知らずを除くと28本。厚生省の調査によると日本人65歳で残っている歯は平均12本、80歳では4本というから、あとは入れ歯のお世話になることになる。ところが日本の歯科医師7万人に対して歯科技工士は3万2千人しかいない。サラリーマンの平均所得にも満たない歯科技工士の収入に耐え切れず、転職する人も多い。保険診療でつくる入れ歯の場合など、入れ歯をとりまく問題点をさぐる。

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1991年、GATT(関税および貿易に関する一般協定)よって牛肉の輸入自由化が決まった。そして日本人の主食コメも、国会決議で輸入自由化をしないとしていながら、宮沢喜一首相は自由化を示唆するような発言をしていた。こうした中、中学の社会科の教科書では、新潟県新津市の農家の言葉として、「良いコメを作っていれば仮に外国産を輸入する事態になっても生き残れる」と自由化を容認したかの発言が載っていた。しかしこの農家のモデルになった井浦さんは、そのような発言はしていないと憤っていた。しかも井浦さんのような大規模農家は新潟県内には0.1%しかおらず、そのようなごく一部の農家を象徴的に取り上げるのはおかしいとして、農民団体が新潟県庁に抗議した。一方岩手県では、牛肉の自由化で子牛の値段が4分の1まで下落し、農家を苦しめていた。それにもかかわらず、教科書では自由貿易の利点を強調し、食糧輸入を推し進めるような記述がみられていた。岩手県の農業生産地で教鞭をとる三好教諭は農家に取材し、実態に見合った副読本を作成し、生徒に消費者が望む安全で安心な食糧生産のあり方を教えている。※番組の所々に保存素材に起因する乱れがございます。ご了承ください


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