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テレビ番組

村の女は今… エラ・エンブリーが見つめた須恵村

番組ID
005924
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放送日時
1994年03月19日(土)14:35~15:50
時間(分)
64
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
テレビ熊本(TKU)
製作者
テレビ熊本(TKU)
制作社
テレビ熊本(TKU)
出演者
スタッフ
企画:青柳教載、企画:室井昇、脚本:北里宇一郎、撮影:立山秀登、編集:川口忍、選曲効果:関純一、ディレクター:沼田健吉、プロデューサー:坂田浩紀
概要
戦後、過疎・廃村といった流れの中で消えてゆく日本の原郷「村」。心和む風景に見えながら歴然とした男社会であった「村」で、しかし女性たちは男を立てながらも社会の土台となっていた。豊村環境が変わりゆく中で、今も昔と変わることのない村の女のたくましさとは何か。女性の普遍的な立場を考え直す。◆1945年8月、敗戦後の日本に進駐した連合国軍最高司令部(GHQ)は『須江村 ~日本の一村落~』という本を携えてきた。GHQは、この本を参考に日本の農地改革を進めたといわれている。この本は、アメリカの社会学者ジョン・エンブリーが1935年からおよそ一年間、熊本県須江村に滞在し、村の様子を克明に書き綴ったものである。ジョンの妻・エラも夫とともに村に滞在し、日本の農村の、女性たちの姿を一冊の本にまとめた。『須江村の女たち』である。それから60年を経た現在、須江村はどのようになったのか、熊本県出身の女優・永島瑛子が訪ねる。

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