テレビ番組
NHK特集 ルーブル美術館〔7〕 北方ルネサンスのきらめき
番組ID
003080
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
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放送日時
1985年10月27日(日)21:00~21:55
時間(分)
55
ジャンル
school
教育・教養
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
監修:高階秀爾、構成:斎藤陽一、構成:ジャン・マルク・ルーベン、音楽:エンニオ・モリコーネ、衣装:ニナ・リッチ、演出:クロード・ヴァジダ、脚本:フランソワーズ・クセナキス、撮影:ローラン・ダンティニー、演出:岡本正、技術:米沢洋之、映像:浦部紘一、音声:神田光雄、効果:斎藤実、編集:佐々木明美、コーディネーター:小林千鶴子、コーディネーター:フィリップ・レベック、制作:小河原正己、制作:北山章之助、制作:フィリップ・ルフラン
概要
NHKとフランス・テレビ1(TF1)との共同制作により、世界最大級の美術館・ルーブル美術館の全貌を紹介するシリーズ。(1985年4月28日~1986年4月20日、全13回)◆第7回は、北方ルネサンスを代表する画家、ファン・アイクとデューラーを中心に、独特の魅力をもつ絵画を紹介する。15世紀のイタリアに花開いたルネサンスの息吹は、北ヨーロッパのフランドルにも及び、風土や伝統に根ざした独自の芸術を芽生えさせた。当時の面影を残すベルギーやドイツの現地ロケーションもふんだんに挿入した。