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テレビ番組

草燃える・総集編〔2〕 平家滅亡

番組ID
002928
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放送日時
1979年12月25日(火)
時間(分)
80
ジャンル
swords
時代劇
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
原作:永井路子、脚本:中島丈博、演出:大原誠、演出:江口浩之、演出:伊豫田静弘、演出:東海林通、制作:斎藤暁、音楽:湯浅譲二、美術:富樫直人、美術:田嶋宣助、美術:蒔田穣、技術:加藤多満喜、技術:鈴木実、技術:小布施英雄、撮影:中村一美、撮影:大内山正則、音声:岩崎延雄、音声:小玉孝、照明:佐野鉄男、照明:川原崎賢明、効果:大和定次、効果:水野春久、効果:加藤正孝、編集:大橋冨美子、監修:鈴木敬三、殺陣:林邦史朗
概要
頼朝、頼家、実朝の源氏三代と、情熱の女・北条政子の生涯をたて軸に、関東武士のエネルギーを描くことによって、新しい視点から鎌倉時代を浮き彫りにする。NHK大河ドラマ第17作の総集編。全5回。原作:永井路子。◆第2回「平家滅亡」。富士川の戦い、頼朝(石坂浩二)と義経(国広富之)の再会、木曽義仲の京入りと平家の福原落ち、義経の義仲追討・平家追討、兄弟の仲違い、そして壇の浦に平家が滅びるまでを描く。

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高田郡吉田町の清(すが)神社は、昔は吉田の祇園社と呼ばれた古社で、毛利氏の守護神として崇敬厚く、当時から神輿の渡御があり、長い行列が城下町を練り歩く祭礼で知られていた。寛文年間、旧暦4月5日(現在の5月5日)に始まるこの祭りと併せて牛馬市が立てられるようになり、この市の初日を「市入り」と呼んだ。◆さらに延宝2(1674)年には、吉田の豪商・竹野屋与三郎が祭りの賑わいにと、曳屋台上で子供歌舞伎を演じさせたのが当たって、一大名物となり、牛馬市と共に近郷きっての縁日として、遠く山陰や備後、周防などからも人が集まった。元禄期には壇尻屋台が5台も曳かれ、隆盛を極めた。現在も壇尻子供芝居は、上組の「千歳山」と下組の「八雲山」と名が付く2台の屋台で続けられ、役者には地元から選ばれた中学2年の男子3人2組が、一週間みっちり仕込まれる。演目は歌舞伎の『絵本太功記十段目、尼崎の段』とか『義経千本桜、吉野山道行の段』などで、さわりの部分が10~15分に縮めてある。大人達が曳く壇尻屋台は、道行き途中で二手に別れて町内を巡り、合わせて約40箇所の「仕場」で上演、最後は神社へ戻る。屋台を曳いたり、種々の世話を受け持つには「年番」が定められ、細かい定款に則り、地元民が毎年交代で当たる。また経費も、困窮家庭が負担に苦しむ事の無いよう、昔から独特の負担方法が採られており、存続の大きな支えになってきたと言う。


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