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テレビ番組

ドキュメンタリー ちゃぐちゃぐ馬こ

番組ID
001423
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放送日時
1978年03月20日(月)22:15~23:00
時間(分)
45
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK
出演者
スタッフ
制作:馬場順、撮影:吉田秀夫、効果:大木本実、編集:松本哲夫、脚本:半村良、構成:下田秀夫、音声:蓑和信治
概要
岩手県滝沢村に伝わる年中行事「ちゃぐちゃぐ馬こ」をドキュメンタリー風に構成。こよなく馬を愛し、馬とともに過ごす66歳の男性の生活を軸に、南部地方の1年を取材した。「ちゃぐちゃぐ馬こ」は、着飾らせて鈴をつけたたくさんの馬を、滝沢村から八幡宮まで行進させるお祭り。彼は今も風格ある曲がり屋で馬を育て、毎年「ちゃぐちゃぐ馬こ」に参加している。
受賞歴
日本テレフィルム技術賞(第18回日本テレフィルム技術賞(録音))

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尾道市で「一宮さん」と呼ばれて親しまれている吉備津彦神社は、東土堂町の宝土寺境内にあり、毎年11月3日には「べっちゃ祭り」が行われる。神輿の巡幸が祭事の主体ではあるが、先導をするのが「べっちゃー」と獅子舞である。◆「べっちゃー」は神話や謡曲、狂言に出てくる異形の顔で3種あり、「べた」が武悪武神の容貌を、「そば」はオロチを、「ショーキ」は天狗の猿田彦命を表し、これらの面を被った氏子3人が、祝儀やササラを持って、子供らを追い回す。「べっちゃー」は「べた・そば・しょーき」が訛って祭名になったらしい。社伝によると、江戸期の文久4(1807)年に飢饉で悪疫が流行り、尾道奉行が病魔退散を祈願した際、“神輿を先頭に異様な形相の者たちが、行列の先導を務めた”事に由来すると言う。尾道では、祝棒やササラに突かれると良いことがあるとされ、母親も泣きわめく幼児を、わざと差し出す。悪童やお転婆達は、3怪人の名前を囃したて、追いつ追われつ、路地から路地へと走りまわる。市内は終日、急調子の笛太鼓と子らの歓声に包まれるのである。昭和37年、尾道市の重要民俗資料に指定された。


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