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テレビ番組

寒撥

番組ID
000889
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放送日時
1971年11月15日(月)17:00~17:50
時間(分)
46
ジャンル
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ドキュメンタリー
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音楽
放送局
青森放送(RAB)
製作者
青森放送(RAB)
制作社
青森放送(RAB)
出演者
スタッフ
制作:須藤真利、演出:木村昱介、撮影:宇田川信行、撮影:木村健、撮影:葛西勝男、照明:宇田川信行、照明:小山内英尚、美術:佐藤元伸、美術:田中篤、編集:佐々木栄一、録音:須藤隆、技術:太田清一、技術:対馬洋一、構成:鳥山拡
概要
北国の厳しい風土のなかを遍歴した津軽三味線の盲目の名手、高橋竹山の生きてきた記録を、彼の芸と語り口で構成するスタジオ・ドキュメンタリー。盲目に生まれついた高橋竹山の幼年の境遇、習得した三絃の門付けより収入の多かった民謡唄会興行など、彼の人生とその芸を集大成する。
受賞歴
芸術祭賞(第26回芸術祭優秀賞)

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日本の民族文化が生まれてから二千年あまり。この長い年月、日本の女性たちは生活を豊かにするためにさまざまな知恵を育て、残してきた。この番組は、そうした生活の知恵を文化史の面からふり返り、現在の生活に役立てたいと企画された、婦人向け生活百科事典。家庭生活の歴史的な意味、幅広い知識など、海外との対比もあわせて紹介する。(1970年10月3日~1971年3月27日放送、全26回)◆第15回のテーマは、織物。人間が繊維を織って布を作ることを考え出したのは、髪の毛をくしけずるという最も自然な動作からだといわれている。八丈島のかっぺた織は、それを見事に立証している。かっぺた織は、昔は名もない織物だったが、1960年(昭和35年)の調査の時「かっぺた」と名付けられ、無形文化財に指定された。かっぺた織に使われる織機は、もっとも原始的なものといわれる。現在、かっぺた織を織れるのは玉置びんさん(70歳)ただひとり。玉置さんは病身を押して、カメラの前でかっぺた織を実演してくれた。一方、宮津の山奥に伝わる藤布織は、藤の枝を切り、繊維にして織るという原子そのものの織物。取材班は、それを守り伝える梅本すがさんを訪ねる。


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