テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
被爆後22年間、風雨にさらされた原爆ドームは崩壊寸前、いたる所に亀裂が走る。広島市では1967年(昭和42)4月、永久保存する工事を始めた。広島市郊外に住む女性は、20年間病気ひとつせず共稼ぎで3人の子供を育ててきたが、原爆病院に入院して胃の手術を受けた。ドームの工事は着々と進む。保存工事と、ガンに侵された女性が死に至るまでを並行させて描く。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆戦争や革命は人の運命を大きく揺り動かし、その激動の中からは平常時には考えられないような人間関係やヒューマン・ストーリーが生まれる。大陸浪人として孫文を助けて活躍した宮崎滔天の子息竜介さん、孫文を朝日新聞記者として取材した太田宇之助さん、太平洋戦争後16年間もグアム島のジャングルの中で生活、1960年(昭和35)5月末になってようやく帰国した皆川文蔵さんらが思い出、体験を語る。
昭和42年は統一地方選挙の年であった。自治省や選挙管理委員会は「町村議会議員選挙」について「私たちの暮らしを決定するもっとも身近な、大事な選挙です」と訴える。だが、この「身近な選挙」の実態はどうなのか。長崎県北松浦郡宇久町で行われた町議会議員選挙を立候補届け出の日から開票まで克明に記録した。
子供の日常を等身大に描き、配役を変えて1982年まで続いたロングシリーズ。サラリーマンの父としっかりものの母に育てられ、のびのび育つ仲良し姉弟の活躍を描く。(1968年3月28日終了、全52回)◆弟が見つけてきた長靴の片方の落とし主を、姉が一緒になって探す。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆「靖国の英霊」「軍神」「玉砕」という言葉のもとに、明治以来250万人もの尊い命が失われてきた。なかでも“神州不滅”を信じて戦った太平洋戦争では、230万人もの戦死者を出した。これら明治100年の間に生み出された戦死者を通じて、戦争史を描く。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆明治維新で首都が東京に移って100年、人口1千万を越える世界第一の都となった。東京は明治・大正・昭和3代の中で、関東大震災、太平洋戦争末期の空襲と2度焼け野原となっている。作家の立野信之さん、映画監督の牛原虚彦さんらが震災の中で生きた日本人を語る。
星の国でいたずらをしすぎた罰として地球に研修に出されたコメットさん(九重佑三子)が、武、浩二という2人の少年の家に同居することになった。地球のことが分からないコメットさんは、次々と珍騒動をまき起こす。特撮、アニメ合成を駆使しておくる子供向けドラマ。(1967年7月3日~1968年12月30日放送)◆第1話「星から来たお手伝い」。モノクロ作品。
制定されて初めての「建国記念の日」を前に、各層各世代の日本人の“日の丸”に対する思い、イメージを多角的に分析したドキュメンタリー。前年の「あなたは…」と同様に簡潔な同一質問によるインタビュー形式をとった。都会の雑踏の中で、村で、職場で、多くの人が突然の質問にとまどいつつ答える表情に、“日の丸”を通した庶民の一端がうかがえる。(モノクロ作品)
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