テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆1945年(昭和20)8月、太平洋戦争に敗れた“大日本帝国”はすべての植民地を失うこととなった。台湾、樺太、朝鮮、南洋群島と、現在のフランスを上回るこれらの領土は、いずれも明治以降、帝国主義国家として成長する過程で手に入れたものである。この植民地統治の歴史の中で起きた台湾の霧社事件と朝鮮の万歳事件を中心に、大日本帝国の植民地興亡の歴史をたどる。
明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって振り返り、検証するスタジオドキュメント。(全39回)◆陸軍中野学校が創られたのは、1938年(昭和13)の1月。日本軍事史の最初で最後になったこのスパイ学校は、秘密保持のため「陸軍通信研究所」の看板を掲げ、部内でも「東部33部隊」とか「軍事調査部」と呼ばれていた。中野学校関係者にこの特務機関の素顔をききながら、明治以来の日本の謀報活動をフィルムで振り返り、近代裏面史を描く。
天使のいたずらで女の体に男の心が入ってしまったお姫様、サファイヤ。男しか世継ぎになれない王国で男の子として育てられるが、大臣たちはサファイヤが本当は女の子であることを暴いて国をのっとろうとする。サファイヤはリボンの騎士に変装して企みに立ち向かう。(1967年4月2日~1968年4月7日、全52回)◆武術大会が開かれることになり、腕におぼえのある騎士たちが我こそはとシルバーランドに集まってきた。サファイヤは、心配する王妃の反対を押しきって出場する。この機会にサファイヤを亡き者にしようと、ジュラルミン大公とナイロン卿は当代随一の名も高い剣客・バロン卿とサファイヤの試合を組む。
中東戦争(ナセル大統領敗北を承認、スエズ運河封鎖、石油輸出禁止、アラブ首脳会談)、中共・水爆実験に初成功、ソビエト革命50周年、ソビエト金星4号金星に着陸、EEC10周年記念式、ヒッピー族、黒人暴動、南ベトナム紛争(反戦運動、現地の米軍、チュー大統領就任、ホー・チ・ミン北ベトナム大統領、ジョンソン大統領南ベトナムへ)
ある都市の新興住宅地に住む家庭を舞台に、それぞれの人間の愛情と、現代人特有のエゴイズムを描く。脚本:木下恵介。◆今日は、長男・清のお見合いの相手がやってくるという大事な日である。しかし同じころ、隣のうるさいエレキギターをやめてもらうよう一升ビンを持って頼みにいった女中お梅がそのまま帰ってきたことから、母とお梅との間に大げんかが始まる。忍従10年、お梅の怒りが爆発したのだ。
鉄道にあこがれ、一国鉄職員として奉職した室伏雄一郎(横内正)と妻・有里(日色ともゑ)を中心に、2人をとりまく群像をおりまぜながら、平凡に生きることの幸せを綴る。北海道、東京、大阪、京都、三重が物語の舞台となり、大正4年・主人公10歳から昭和37年・55歳までの半生を、その変動期の中に描く。作:平岩弓枝。NHK連続テレビ小説第7作。(1967年4月3日~1968年3月30日放送)◆公開しているのは第二十八回。
幕末の混乱期の江戸を舞台に、若き自由人である剣豪・風の新十郎と、女忍者・かがりらが、さまざまな犯罪を解決していく痛快時代劇。(全41回)◆嵐の夜空を昇っていく巨大な凧に乗り、「風の新十郎」は名古屋城天守閣から金の鯱を奪って逃げた。打ち続く悪政に泣く庶民たちにとって、新十郎は英雄なのだ。幕府は必死に行方を追うが、彼の姿は忽然と消える。
社会のなかで生きる日本人を描いたヒューマンドキュメンタリーシリーズ。(1964年11月1日~1971年4月3日放送)◆8歳でヤマに入り、50年間にわたって炭鉱で働いた山本作兵衛さんは60歳になって絵筆をとり、身体に染み付いた地底での労働の様子と炭鉱街の暮らしを描き続けた。その作品からは筑豊の炭鉱に生きた人々の歴史が生き生きと読み取れる。※山本作兵衛さんが描いた炭鉱記録画および記録文書は、2011年(平成22)5月、ユネスコの世界の記憶に登録された。
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