テレビ・ラジオで放送された番組・CM4万本以上を視聴できるほか、展示やイベントを通じて放送の今と昔を学べます。 入館無料

tv
テレビ番組

ドキュメント挑戦 生まれ来る子牛のために ~栃木県 高根沢町~

番組ID
206896
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年03月17日(火)00:50~01:00
時間(分)
10
ジャンル
cinematic_blur
ドキュメンタリー
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHK宇都宮
出演者
語り:高村麻代
スタッフ
CP:神保弘毅、PD:観堂早織
概要
生乳の生産量全国2位、酪農が盛んな栃木県に、牛専門の女性獣医師がいる。小口夏代さん、獣医師になって2年目。主な仕事は牛を人工的に妊娠させること。牛乳をたくさん出す優秀な牛の受精卵を移植し、子牛を生ませるのだ。この方法は地域の酪農家の経営改善につながると期待されているが、難易度が高い作業でもある。受精卵の移植を成功させ、子牛を誕生させることができるのか。小口さんの牧場での日々を追う。

同じ年代の公開番組

SBCスペシャル 残された刻 満州移民 最後の証言

多くの命が奪われた満州移民とは何だったのか。戦争体験者が高齢化するなか、その体験をどのように伝えていくのか。人々や家族にとって、未だあの戦争は終わっていない。体験者の直接証言を得られる最後の機会を迎えた今、終戦間際の1944年に渡満し、95人のうち74人が集団自決などで亡くなった河野村開拓団(現:豊丘村)の軌跡を、証言と資料で辿る。◆長野県は、全国で最も多くの農業開拓者や青少年義勇団を満州に送り出したが、一番多く送出した下伊那地方では、体験者の証言が得られる「今」、聞き取りによってその歴史を検証する取り組みが続いている。満州移民は、中国の植民地支配を目的に、ソ連国境の防衛と食糧増産を進める国策だった。しかし、終戦間際にはすでに行き詰っていた。そのなかで、なぜ、河野村は国策に呑みこまれていったのか。当時の村長の日記から、その複雑な経緯が見て取れる。現在、開拓団の生存者は僅かで高齢である。79歳の久保田さんは、集団自決した団員と行動をともにして生き残り、当時の状況を知る唯一の人物である。そのときの様子は、60年余りが経った今も忘れることができないという。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
発見!人間力 “学びたい”を支えて…

不登校や引きこもりの子ども、障害などで勉強できなかった社会人らが、勉強をやり直そうと集まる高知市の自主夜間中学校。その全国唯一の“公設民営”夜間中学を設立し運営しているのは、鍼灸師の山下實さんだ。◆設立のきっかけは、脳性まひで就学免除となった女性の一言だった。「息子の宿題を見てあげたい。だから学校で勉強がしたい・・・」。その切実な願いを叶えたいと、山下さんは地元小学校の一部を借りて学校をスタートした。次第に、ネットでのいじめを受けた子どもらが心の居場所と学びの場を求めて入学してきた。その後は、行政やボランティア教員の助けを受けながら運営を続けている。◆山下さんは通ってくる生徒の心に寄り添う。「生徒と同じ目線で物事を考え、その考えを否定しない。生徒の背後にある苦しみや悩みを少しでも共有できるから」「夜間中学は自分らしくいられる、陽だまりのような場所」。これまでに延べ200人がこの学校を卒業した。◆山下さん自身がいじめにあい、学校で思うように学べなかった経験を持つ。だから学べない生徒の気持ち、悔しさが痛いほど分かるという。「この学校の生徒は全員我が子」と話す山下さんの努力と情熱、そして自ら学び、学ぶ楽しさを知ることで生きる力をつけていく生徒たちの姿を追う。


cinematic_blurドキュメンタリーtvテレビ番組
スペシャルドラマ ミエルヒ

HTB北海道テレビの人気バラエティ番組「水曜どうでしょう」のスタッフ、キャストによるスペシャルドラマ。◆どうして息子は自分のことを嫌っているのか、考えてみるが、その理由が父親には分からない。父親を嫌う息子が故郷に寄りつこうとしないまま十年以上の時が経った。息子は父親の何を嫌っていたのだろう。息子は故郷の何を嫌っていたのだろう。本当は何者にも成り得ない自分の人生を嫌っていただけなのではないだろうか。結局のところ父親には何も分からない。◆今日も父親は朝の石狩川に舟を出す。父親は祖父の代からこの辺りに生息するやつめうなぎや川蟹を捕まえて生計を立ててきた漁師だ。そのやつめうなぎも石狩川から姿を消していく。その理由もわからない。分からないことばかりの中でただひとつ、おぼろげに思い当たることは、それでも漁師をやめなかったことが離婚の原因だったのだろうかということくらい。◆そんな父親が還暦を少し過ぎた今になって再婚相手と出逢った。音沙汰の絶えた息子に見切りをつけるためにも、自分の人生をやり直すためにも、息子の部屋と自分の部屋をつなげて夫婦の寝室をつくろうと思い立ったその夜、突然のごとく息子が帰って来る。息子は困窮していた。嫌っていた父親と嫌っていた故郷を頼るしかないほどに。こうして父と息子の物語は、そこから、もう一度始まる。


recent_actorsドラマtvテレビ番組

Copyright Broadcast Programming Center of Japan.