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テレビ番組

世直しバラエティー。 カンゴロンゴ〔17〕 一挙公開!カン・ゴローの四字熟語な生活スペシャル

番組ID
206836
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2009年03月01日(日)23:00~23:30
時間(分)
30
ジャンル
groups
芸能・バラエティー
cruelty_free
アニメーション
recent_actors
ドラマ
放送局
NHK
製作者
NHK
制作社
NHK、NHKエンタープライズ、アマゾン
出演者
スタッフ
アニメーション:中尾浩之、題字:浅葉克己、衣装:阿南あす香、監修:加藤徹、技術:住吉宏貴、技術:松村亮吉、技術:佐々木盛俊、映像:太田礼二、音響効果:有木岳人、編集:熱海史郎、取材:石川英明、構成:富樫佳織、ディレクター:三戸宏之、プロデューサー:村中祐一、制作統括:村田英治、制作統括:宮田章
概要
謎の人生相談師“カンゴロンゴ”が漢文のお言葉を示し、現代社会の悩みを救うドラマ仕立てのバラエティー番組。(2008年10月5日~2009年3月15日放送)◆この回は、CGアニメ「カン・ゴローの四字熟語な生活」の新作と傑作選をおくる特別編。中国の故事から生まれ、現代人の暮らしの中に生き続ける四字熟語。その魅力を爆笑アニメとトークで紹介し、笑いのうちに意味や由来を学ぶ。取り上げるのは「大器晩成」「一毛不抜」「鶏鳴狗盗」「臥竜鳳雛」「捲土重来」「杞人憂天」「守株待兎」「朝三暮四」「呉越同舟」。“総合司会”はダンディ坂野。

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映像’09 ラッキードラゴンの伝説 ヤノベケンジ×水都大阪2009

シルバーウィークの午後、大阪・道頓堀。戎橋を通りがかった人たちを巨大なアート船が驚かせた。水面を一匹の巨大なドラゴンが、長い首をもたげて、道頓堀川をこちらに向かってやってきたからだ。首の長さ10メートル、口からは火も、そして水も噴く。名前は「ラッキードラゴン」。気鋭の現代美術作家・ヤノベケンジが、大型イベント「水都大阪2009」のために制作した大型機械彫刻作品だ。◆ヤノベケンジは43歳、大阪生まれの大阪育ち。万博の“未来都市”の取り壊し現場で遊んだ経験から、物語が終わった後の世界での“サバイバル(生存)”をテーマに、自ら「妄想」と呼ぶ作品の数々を発表。さらに、放射線防護服に身を包んでチェルノブイリ原発事故の現場を訪れるパフォーマンスなどの後、終末後の世界からの“リバイバル(再生)”をテーマに作品をつくり、今では国内外のアートシーンの第一線で活動している。◆2009年夏、大阪でかつてない規模のアートイベント「水都大阪2009」が開催されることになり、アーティストの一人として参加することになったヤノベは、水辺から大阪の街を変えようと、新作「ラッキードラゴン」を手がけることにする。制作にあたってヤノベは、東京・夢の島にある「第五福龍丸展示館」を訪れた。1954年、ビキニ諸島でアメリカの水爆実験により被ばくした「第五福龍丸」は、今この展示館で当時のままの姿で保存され、静かに「核のない世界」へのメッセージを発し続けている。「ラッキードラゴン」は「福龍丸」の英語名だ。かつてここで「森の美術館」という、子供のための核シェルター作品を展示したことのあるヤノベは、「福龍丸のメッセージを受け継いだラッキードラゴンが、大阪の街を変える。心に想うことは必ず実現するんだということを、未来の世代に伝えたい」と決意を新たにする。◆番組では、5か月間に及ぶ「ラッキードラゴン」の制作過程に密着。人々を巻き込んで作品をスケールアップしていくヤノベの仕事ぶりを紹介するほか、一般市民など、日頃アートとは無縁の人々までが「ラッキードラゴン」を媒介に想像を豊かに生きるきっかけを得ていく様子をドキュメントする。


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警視庁が多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間へのアピールのために新設した「特別犯罪対策室」の室長に就任したアメリカ帰りの訳あり女性キャリアと、各部署から不要と言われた個性的な「精鋭」達の活躍を描く刑事ドラマ。脚本:林宏司(2009年4月16日~6月25日放送、全11回)◆最終回。警視総監・大山源蔵(津川雅彦)が反政府組織「黒い月」に誘拐された。一方、警視庁の裏金汚職の証拠をつかんだために命を狙われた小野田(塩見三省)が重体に陥る。絵里子(天海祐希)は司令部からの情報を入手するために、屋田(相島一之)に裏金汚職に関わっているのは野立(竹野内豊)で、その隠蔽のために総監を殺害することが「黒い月」の利害と一致しているのだと明かし、協力を仰ぐ。そんな中、「黒い月」の高倉(反町隆史)が、大山の命と引き換えに服役中の3人の幹部の釈放を要求。絵里子を交渉窓口に指名する。すると山村(温水洋一)から、「黒い月」が仕掛けたと思われる時限爆弾が見つかったと連絡が入る。それは日本ではまだ解除したものがいない燃料気化爆弾で、絵里子は爆弾事件で服役中の野垣泰造(武田鉄矢)から解除方法を聞き出そうとする。


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ドテキリや~い ~消えた幻のカニを追う~

瀬戸内海の干潟には、かつて「ドテキリ」と呼ばれる大型のカニがたくさん棲んでいた。ドテキリは一般的にはノコギリガザミという種のカニで、その濃厚な味は高級食材として珍重される。◆このドテキリを復活させ、地元の特産料理にしようと、岡山県玉野市の商工会議所が動き出した。会議所のメンバーが頼るのは、岡山理科大学の山本俊政准教授。山本准教授は好適環境水という特殊な水を開発して、海水の生物と淡水の生物を同じ水槽で飼育する技術を持っている。汽水域に住むドテキリの強い味方だ。◆依頼を受けた山本准教授はドテキリの生息環境を調べるため、まだ多くのドテキリが棲んでいる沖縄の石垣島に飛んだ。そこには生物のゆりかごとも言われる干潟が広がっていた。瀬戸内海は開発によってこの干潟が失われている。◆調査をしている山本准教授の元に、大学から知らせが届いた。試験的に好適環境水で育て始めたドテキリが卵を放出し、その卵からゾエアと呼ばれるカニの幼生が孵化し始めたというのだ。番組では、ドテキリ復活に熱い思いを寄せる人たちの姿を伝え、また干潟の大切さを考える。


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