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テレビ番組

NNNドキュメント’10 臓器提供 ~家族が決断するとき~

番組ID
205601
※放送ライブラリーの視聴ブースでは、番組IDを入力することで、簡単に番組を選べます。
放送日時
2010年11月01日(月)00:50~01:20
時間(分)
25
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
製作者
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
制作社
読売テレビ放送/讀賣テレビ放送(YTV)
出演者
ナレーター:尾山憲一
スタッフ
撮影:東口博実、撮影:三ツ屋貴友、撮影:高倉芳和、編集:北田雅彦、EED:中澤丈、音響効果:久保秀夫、MA:久保秀夫、ディレクター:指宿文、プロデューサー:堀川雅子、チーフプロデューサー:坂泰知
概要
2010年7月の改正臓器移植法の施行後、脳死下の臓器提供が相次いでいる。普段メディアで映し出される「臓器移植」は、病院から臓器が運び出される場面や、移植を受けた人が元気になった姿だけだ。家族が「愛する人の死をどう受け止め、提供を決断するのか」といった現実は伝えられていない。◆法改正により、本人の意思はなくても家族が臓器提供を決断できるようになり、家族に寄り添う移植コーディネーターの役割は重要になった。番組では、これまで撮影が許されなかった移植コーディネーターの臓器提供の現場に密着。移植コーディネーター・小林由紀子さんが、息子の臓器提供を決断した家族に向き合う姿を通じ、「命のリレー」と呼ばれる臓器移植の原点を見つめる。

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“学びたい”を支えて…

不登校や引きこもりの子ども、障害などで勉強できなかった社会人らが勉強をやり直そうと集まる自主夜間中学校。鍼灸師の山下實さんは高知県内で唯一の夜間中学を運営し、生徒1人1人の気持ちを優しく受け止めながら、学ぶ環境をつくっている。◆夜間中学設立のきっかけは、脳性まひで就学免除となった地元の女性の一言だった。「息子の宿題を見てあげたい、だから学校で勉強がしたい」。その切実な願いをどうしても叶えたいと、山下さんは2008年(平成10)住民とともに地元小学校の校務員宿舎を借りて、学校をスタートした。次第にネットでのいじめを受けた子どもらが心の居場所と学びの場を求めて入学。その後は行政やボランティア教員の助けを受けながら運営を続け、これまでに延べ200人以上の卒業生を送り出した。◆山下さん自身、幼いころ目が不自由だったことでいじめに会い、学校で思うように学べなかった経験を持つ。だから学べない生徒の気持ち、悔しさが痛いほど分かるという。「この学校の生徒は全員我が子」と話す山下さんの努力と情熱、自ら学び、学ぶ楽しさを知ることで生きる力をつけていく生徒たちの姿を追う。


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