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テレビ番組

映像’09 私は告発する ~54歳、左遷された男~

番組ID
204879
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放送日時
2009年04月27日(月)00:50~01:50
時間(分)
51
ジャンル
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ドキュメンタリー
放送局
毎日放送(MBS)
製作者
毎日放送(MBS)
制作社
毎日放送(MBS)
出演者
ナレーター:石田敦子
スタッフ
撮影:和田浩、撮影:好井達彦、編集:土方一輝、録音:豊島淳、選曲:渋谷安昭、タイトル:渡邉紀子、VTR:三木直哉、ディレクター:奥田雅治、プロデューサー:赤阪研二
概要
兵庫県神戸市に住む西村茂さんは、2004年、勤めていた三菱重工神戸造船所で行なわれていた「監理技術者資格者証」の不正取得をやめるよう、会社のコンプライアンス委員会に申し出た。が、社内に不正をもみ消す動きが出たため、国土交通省に通報するなどして問題の公表に踏み切った。その直後、西村さんは電気設備の設計担当を外され、書類整理や古い書類のワープロ入力などの雑用をするように指示された。さらにたびたび退職を迫られ、同僚からは無視される状態に。2年前には関連会社への出向を命じられ、現在は社宅などの清掃作業をしている。強いストレスのために体毛が抜け、ウツの状態にも悩まされ続ける日々だ。◆西村さんは高校卒業後、三菱重工神戸造船所で働き、種子島でのH-1ロケットの発射実験にも携わり、27歳の時には種子島の事務所長にもなった。「不正を告発するまでは順風満帆なサラリーマン生活だった」という。会社の不正を告発したために不利益をこうむることは納得できないと、2008年11月、三菱重工を相手に出向の取り消しと慰謝料を求めて神戸地方裁判所に訴えを起した。「今の仕事はこれまでのキャリアを全く生かすことが出来ず、明らかな報復人事だ」と憤る西村さんに、三菱重工側は「内部告発をもって社員を出向させたという認識はない」と闘う構えを崩していない。◆番組では、西村さんの内部告発から清掃業務に左遷されるまでの経緯や裁判の動き、それを支える家族の姿を追い、内部告発者に対する「見せしめ的制裁人事」の実態を明らかにするとともに、これまでの証言を織り交ぜながら、内部告発者の保護が不十分な「公益通報者保護法」のあり方も考える。

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木曜劇場 BOSS〔11・終〕

警視庁が多様化する犯罪や警察の検挙率低下への対策という世間へのアピールのために新設した「特別犯罪対策室」の室長に就任したアメリカ帰りの訳あり女性キャリアと、各部署から不要と言われた個性的な「精鋭」達の活躍を描く刑事ドラマ。脚本:林宏司(2009年4月16日~6月25日放送、全11回)◆最終回。警視総監・大山源蔵(津川雅彦)が反政府組織「黒い月」に誘拐された。一方、警視庁の裏金汚職の証拠をつかんだために命を狙われた小野田(塩見三省)が重体に陥る。絵里子(天海祐希)は司令部からの情報を入手するために、屋田(相島一之)に裏金汚職に関わっているのは野立(竹野内豊)で、その隠蔽のために総監を殺害することが「黒い月」の利害と一致しているのだと明かし、協力を仰ぐ。そんな中、「黒い月」の高倉(反町隆史)が、大山の命と引き換えに服役中の3人の幹部の釈放を要求。絵里子を交渉窓口に指名する。すると山村(温水洋一)から、「黒い月」が仕掛けたと思われる時限爆弾が見つかったと連絡が入る。それは日本ではまだ解除したものがいない燃料気化爆弾で、絵里子は爆弾事件で服役中の野垣泰造(武田鉄矢)から解除方法を聞き出そうとする。


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